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@mikis
  • 2026年10月13日
    ドナルド・キーン わたしの日本語修行
    ドナルド・キーン わたしの日本語修行
    「わたしは英語でも、いわゆる流行語とか乱暴なことばは使いません。 嫌いなのです。 なるべく、上品な質の高い英語を話したいと思います。」 ナガヌマ・リーダー、アメリカ海軍日本語学校の功績。 今抱えている大仕事の大きなモチベーションになりました。キーン先生。
  • 2026年10月11日
    わたしのいるところ (新潮クレスト・ブックス)
    誰もが常にうっすら持っている孤独。 それでいい。 こういうのが読みたかった。 「わたしは自分の居場所を見つける。 さあ、これがおまえの住まいだ。 この言葉がわたしを世界に送り出す。」 ローマ物語を読む前に。
  • 2026年10月4日
    死ぬまでに行きたい海
    行ったことのない場所、見たことのない景色を追い求めるのも素敵な人生。 でも、岸本さんのように、 他の人にとっては意味を持たなくても、 自分にとって掛け替えのない物語を持つ場所を大切にしていく、 そんな人生に惹かれる。 改めてそう思った。
  • 2026年10月2日
    孤独への道は愛で敷き詰められている
    「どんな輝かしい話も灰色に染め上げる」 なるほど太宰治賞の作家さんなのかと。 やばい人の話と思いながら読んでいても、 あ、その他人に対する違和感の感じ方、イラつき方、私も同じ!が要所要所で出てきてなんだかほっとしたり。 西村亨さん気になる。
  • 2026年9月19日
    幼年期の終わり
    幼年期の終わり
    これがSF小説というものか…。圧巻。 宇宙人とのファーストコンタクトものは山ほどあるけど、こんなに夢中になったのは初めて。 人類の平和、進化、そして絶滅。 生物の最終目標って何なんだろう。 三島由紀夫も愛したこの作品。三島由紀夫はどう解釈したのか。 「美しい星」も読んでみよう。
  • 2026年9月12日
    舎弟たちの世界史
    舎弟たちの世界史
    朴正煕政権が終わり、全斗煥政権下を描く歴史小説。 不条理、あきらめ、虚しさを抱えながらの 権力への忖度。 国も人もみんなだれかの舎弟。 韓国に限らず…民主化への道のりは険しいのだと。 そんな悲劇を喜劇で読ませてしまう作家の力。 ちゃんと痛いのに、希望を感じる小説だった。
  • 2026年9月7日
    午後三時にビールを
    午後三時にビールを
    酒のチャンポンが苦手な太宰治。 飲み屋で三角関係になる中原中也と坂口安吾。 酒を飲むたびに喧嘩し、喧嘩をするために飲むのだという中上健次。 飲み友がすごいメンツ。 文士の素顔が垣間見られる こういうの大好き。
  • 2026年8月31日
    にごりえ 現代語訳・樋口一葉
    にごりえ 現代語訳・樋口一葉
    一葉を読んでみたいと思いながら、読みにくいという先入観が邪魔をしていたところにこの本を知った。 この訳者の面子に飛びついてしまった。 原文で読まなければ、という考えをとっぱらってくれた。現代語に翻訳されてこそ味わえる作家の魅力があることも知った。 訳者後書きがそう思わせてくれた。 世界が広がった。
  • 2026年8月23日
    美しい夏
    美しい夏
    少女が女になろうとするある夏の出来事。 少し大人の世界に憧れ、その世界の人たちに自分も近づきたいと思う。 誰しも通るこの道を巧く描くなぁ。 「セヴァリーノのポケットにタバコを見つけて、それをすってみた。うまくすえるのに気づくと、深くため息をついた。そして明日からはタバコをすおうと心に決めた。」 あぁ青春の傷跡。
  • 2026年8月18日
    わたしの知らない子どもたち
    子どもが生きた戦争。 何を言ったのかわからない玉音放送、それを境に真逆の事を言い始める大人たち。 そして道徳や倫理なんて言ってられない世界で とにかく「生きる」。 戦争に翻弄されたのは大人以上だっただろう。 戦後80年。 「生きづらい」なんて言葉、 簡単に使うもんじゃない。
  • 2026年8月9日
    戦争童話集
    戦争童話集
    8月9日。長崎を思う。
  • 2026年8月9日
    パパ・ユーアクレイジー
    パパ・ユーアクレイジー
    復刊されて気になってた本。 松山で伊丹十三訳と気づいたら レジ横で店主さんに推されたら 買うしかない。
  • 2026年8月9日
    再び女たちよ!
    旅行の目的の半分はここ。 いや、半分以上。
    再び女たちよ!
  • 2026年8月8日
    女たちのテロル
    女たちのテロル
    伊藤野枝関連の本を読むとよく目にする金子文子という名前。 ずっと気になっていたので手に取った。 金子文子 エミリー・デイヴィソン マーガレット・スキニダー 100年前の同時代に生きた3人の闘う女性。 「朗らかな社会」を求めた闘い。 女性参政権も家父長制への疑問もこういう人たちが一歩ずつ歩を進めてくれた先にあるのだと痛切に感じる。 日本でよく耳にする「生きづらい」という言葉は、「生きていない」の言い換えなのかもしれない、 というブレイディみかこさんのあとがきが沁みる。
  • 2026年8月4日
    レクイエム
    レクイエム
    もしかするとあの世、この世なんて無いのかもしれない。 私たちはずっとその「はざま」にいて、 失った大切な人と対話しながら生きているのかもしれない。 決断が必要なとき、亡くなったおじいちゃんに話しかける私のように。 今年のお墓参りは少し違った気持ちになりそう。 とても寂しいのに幸せな心地がする本。
  • 2026年7月24日
    三四郎
    三四郎
    東京行きの新幹線で三四郎になったつもりを味わう。 思わせぶり、は漱石に言わせると「無意識の偽善者(アンコシアス ヒポクリット)」というのか笑 美禰子さん、お願いやから三四郎くんの心を弄ばないでおくれよ。 あぁ青春。
  • 2026年7月10日
    非色
    非色
    人種差別。階級闘争。 差別の構造。 1960年代に書かれた本だが、いまの私たちが実感を持って読むべき本だと思う。 こんなに重いテーマをさくさく読ませてしまう有吉佐和子の筆致に脱帽。 読み終わってタイトルを見直したとき、教えを受けたようでドキッとした。
  • 2026年7月4日
    僕はひとりで 夜がひろがる
    僕はひとりで 夜がひろがる
    ほろ酔い夜の本屋さん。 「買いすぎたぁ〜!」と紙袋をぶんぶん振り回す かわいい友人。 ちょっと声でかいよ。 幸せ時間。
  • 2026年7月3日
    エトセトラVOL.1
    フェミニズムの考え方をきちんと知りたいと思った。 「一から知りたい」 「もっと知りたい」を深めてくれる。 テーマについて、一方からではなく多角的に見せてくれるのが良い。 知って、「わたしはどう考えるか」の時間をちゃんと与えてくれる。 長い時間読み継がれていく小説やエッセイももちろん大好きだけど、 時代をアーカイブする力のある雑誌の役割も大きい。 この雑誌、順に読んでみたい。
  • 2026年6月29日
    工場
    工場
    異常な環境の中で働く正常な人々。 ずっと気持ち悪い。 でも、ここまで本当のことを書いてもいいのか?とも思う。
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