日本列島の自然と日本人

日本列島の自然と日本人
日本列島の自然と日本人
西野順也
築地書館
2019年2月21日
1件の記録
  • dmnao
    dmnao
    @dmnao
    2026年3月4日
    全てを神が作った“天地創造”と、混沌の中に大地ができて神が産まれ、神の一部から島や樹木などが“自然発生的”に産まれた。 この宗教観の違いが、諸外国と日本の「自然観」の違い(自然と人間は対立軸、自然と人間は一体)に出ているのだろうか。 日本の森林が大幅に伐採された時期は、古代(飛鳥〜平安時代の遷都など)、中世(戦国〜江戸時代の築城)、近世(明治以降の燃料・建築の増加、WW2の需要と戦後復興)の3期がある。 心に留めたいのは、江戸時代初期の秋田藩家老の渋江政光の「国の宝は山也。山の衰えは則ち国の衰え也。」と言う言葉。 江戸時代に既に自然資源の保護の意識があった事。 これが日本人の「自然観」なのだろう。
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