ちくま日本文学(011)

ちくま日本文学(011)
ちくま日本文学(011)
泉鏡花
筑摩書房
2008年3月1日
1件の記録
  • mayu
    mayu
    @yatsu_books
    2026年5月31日
    金沢旅行で読み終えた、泉鏡花。 泉鏡花ゆかりの金沢には記念館があり、面する通りは、"新町・鏡花通り"と名づけられていました。 住宅街と商店街が入り混じった街並み、鏡花を読み終えたあとに見たそんな町並みは、当時の暮らしが想像され、人びとの価値観や言葉づかいなどが醸し出す、懐かしさや温かさ、時に寂しさを感じさせる独特の空気感を感じさせてくれました。 鏡花独特の語呂の良さ、美しい言葉の使い方、神秘的で奥深く、妖艶な世界を想像しながらじっくり読んでいると、現実のこの世界も異世界も、境界はないのではないかと思わせます。
    ちくま日本文学(011)
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