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mayu
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@yatsu_books
北アルプスの麓の大町のシェア型本棚の棚主 本とコーヒーと、時どき山
  • 2025年7月11日
    詩人たちの自然誌
    少し専門的で、難しいところもあったけど、特定の詩人やテーマに焦点を当て、その詩作品における自然描写や科学的な知識の活用方法を詳細に分析している点が楽しめ、ドイツ文学の魅力的を更に感じた。
  • 2025年7月5日
    風俗のパトロジー〈新版〉
    風俗のパトロジー〈新版〉
    2章まで読んで中断していたけど、2日前に最後の一章を読みはじめ、今日読み終えた。『人間喜劇』のベースにもなっている本書。19世紀のパリ風俗を、皮肉と風刺の効いた鋭い観察眼で捉えた、近代の毒とリアル"を楽しめる一冊。
    風俗のパトロジー〈新版〉
  • 2025年7月1日
    詩人たちの自然誌
  • 2025年6月30日
    7月の本
    7月の本
    どの作品も良かった。特に気になったのがジーン・リース。他も読んでみよう!
    7月の本
  • 2025年6月27日
    綱渡り
    綱渡り
    ルリユール叢書、これで2冊目 このシリーズは少しずつ読んでいきたい
  • 2025年6月26日
    夜の姉妹団: とびきりの現代英米小説14篇
    初めて読む作家もいたけど、どれも良かった。やっぱり安定はミルハウザーかな!
  • 2025年6月26日
    7月の本
    7月の本
    今回も豪華な顔ぶれ!
  • 2025年6月23日
    諏訪の神さまが気になるの
    諏訪大社4社と関連した場所を巡って来た。諏訪独自の信仰がある神社は、信仰を持っていなくても興味深い事が多い。神長官守矢資料館のスタッフの方の講話は、かなり勉強になった。 一度読んだだけではわからない事、謎が多い。やっぱりこの本買おうかな!
    諏訪の神さまが気になるの
  • 2025年6月19日
    さびしさについて
    さびしさについて
    そろそろ読もうかな!
  • 2025年6月19日
    それはただの偶然
  • 2025年6月19日
  • 2025年6月18日
    諏訪の神さまが気になるの
    わかり易く書いてあるので大筋は理解出来たけど、やっぱり複雑。わかったのは、諏訪の神さまはいろんな神さまが集まった場所だったと言う事。
  • 2025年6月15日
    日本奥地紀行(329)
    日本奥地紀行(329)
  • 2025年6月15日
    イトウの恋 (講談社文庫)
    イザベラ・バードの通訳をした青年の話し 積んでいるイザベラ・バードの『日本奥地紀行』と合わせて読みたい
  • 2025年6月15日
  • 2025年6月15日
    ある一生
    ある一生
    アルプスの山の中で生きた、名もなき男の一生が淡々と綴られている物語。 オーストリア・アルプスの清浄な空気を吸い込むような感動が得られる傑作。
  • 2025年6月14日
    レベッカ 下
    レベッカ 下
    鴻巣友季子さんの『ギンガムチェックと塩漬けライム』を読んで、気になってる。
  • 2025年6月14日
    レベッカ 上
    レベッカ 上
  • 2025年6月14日
    ギンガムチェックと塩漬けライム: 翻訳家が読み解く海外文学の名作
    鴻巣友季子による英米文学の名作を紹介する読書ガイド。翻訳家ならではの視点で提示してくれているので、読んだ本でも楽しめた。 ダフネ・デュ・モーリアの『レベッカ』が読みたい!
  • 2025年6月13日
    Мトレイン
    Мトレイン
    随分前に"とってもいいから読んでみて!"と紹介されたまま、ここに来て思い出した。
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