ポーツマスの旗

ポーツマスの旗
ポーツマスの旗
吉村昭
新潮社
1983年5月27日
2件の記録
  • 司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」が愛読書なのだけれど、「そういえば、日露講和についてはサラッとしか知らなかったな」と思って、本書を手に取った。小村寿太郎を全権とする交渉団のまさに命がけの様子が克明に描かれる。この講和まで、日本の政治(当時は軍事も)、「まとも」だった。講和以降、昭和20年の敗戦まで、日本は破滅への道をたどることになる。どこか、いまの日本と似てない?
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