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お言葉ですが
@hrsszk_0961
  • 2026年10月3日
    闇市 (新潮文庫)
    今年は、短篇再発見の年になった
  • 2026年10月3日
    ドストエフスキー全短篇 1
    ドストエフスキー全短篇 1
    ドストエフスキーの全短篇が文庫2冊に収まるなんて。
  • 2026年9月30日
    誰何
    誰何
    すんごい入り組んだ話なのにムリがない。ちょっとギリギリのところもあるけれど。全体にこれだけのボリュームで、みごとに物語を収束させている筆力はすごいですね。
  • 2026年9月27日
    八代目正蔵戦中日記
    八代目正蔵戦中日記
    大好きな「昭和の名人」八代目林家正蔵(彦六)師匠の日記。近々?「昭和日記」が刊行されるけど、高くて買えないなと思ってたら、本書を見つけて即買い。きっちりした人柄が偲ばれる。ウイスキーのことを「ウイ」と言うのは、立川談志さんが志ん生さんの思い出で語っていたけれど、正蔵師匠も「ウイ」書いていて、ある種の業界用語だったのかな、と思ったりして微笑ましい。
  • 2026年9月27日
    闇を裂く道
    たいへんな歴史的事件を丹念に追う吉村昭の筆致は、ときにその凄惨な内容にもかかわらず、読むものに安心感を与えてくれる。
  • 2026年9月26日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
    映画の原案(?)本だというので読み始めた。 映画は観ていないので、何も言えない。 考えてみれば、具合が悪くなるのは、たいていの場合「急」なのだけれど、本書で言う「急」はそんなに生やさしくはない。死が急に迫ってくるのだ。そのとき、人は事態をどう受け止めるのか。どう受け止めうるのか。「ケア」という言葉が本書にはほとんど出てこない。二人の関係自体がケアだったとまとめることはできなくはないけれど、それ以上の熱量をもって、二人のやりとりは読むものに迫ってくる。
  • 2026年9月16日
    時には懺悔を
    時には懺悔を
    映画の告知をSNSなどで観て、宮藤官九郎さんが出演されているので原作を読みたいなと思っていた作品。著者の内海文三氏は、2007年に逝去されてるんです ね。
  • 2026年9月10日
    時雨の記
    時雨の記
    中里恒子の作品に初めて触れたのは『日本近代短篇小説選』(岩波文庫)所収の「墓地の春」だった。なんて洒脱でモダンな小説だろうと驚いた。女性初の芥川賞受賞(受賞作は「乗合馬車」1938年!)も納得。ところで、この秋からの朝ドラ「ブラッサム」モデルは宇野千代だそうで、中里恒子と同時代。親交もあったようなので、登場するかもね。宇野千代には関心ないけども。 しかし、中里恒子の作品、特に文庫はほとんど絶版。中公文庫も文春文庫もしっかりしてくれー。 それから、この作品、のちの渡辺淳一も弘兼憲史も、大いに参考にしてると思うね。
  • 2026年9月10日
    空、はてしない青 上
    空、はてしない青 上
    本屋大賞の翻訳小説部門受賞ってことで読み始めたんだけども。うーん。設定はいいんだけど、主人公をふくめて人物造型が浅い。主人公だけとっても、もっと葛藤があるはずだと思うんだけどな、すんごいアッサリしてるのが違和感あるなあ。本屋大賞って、このレベルなの? なら、あんまし読まないできて正解だったわ。 あと、気になったのは「翻訳協力 株式会社リベル」っていうクレジットがあるんだけど、これ、「下訳」ってことかな。もしかしてAI使ってる?
  • 2026年9月3日
    原民喜のガリバー旅行記 (ものがたり図書館 1)
    原民喜のガリバー旅行記 (ものがたり図書館 1)
  • 2026年9月3日
    死体は語りだす
    死体は語りだす
    心に残った一文。 「プライバシー尊重の重要性がかつてないほど強く唱えられている現在、SNSは窃視症と露出狂が仲よく同居する空間になっている。」 言い得て妙。
  • 2026年8月26日
    小さなまちの奇跡の図書館
  • 2026年8月26日
    償いの雪が降る
    償いの雪が降る
    おもしろいんだけども、ずっと、読んだことある気がしてる。 半分まできたけど、やっぱり読んだことある気がする。結末、まったく覚えてないから楽しく読んでますけども。 それにしても、、、これ、まちの図書館で借りてきたんだけど、ひんぱんにページの角を折った跡がある。「水濡れアリ」のシールも本に貼ってある。こういうことする人は、図書館を利用しないでほしいですね。
  • 2026年8月26日
    私の名前はルーシー・バートン (ハヤカワepi文庫)
    本書を「長編」というには抵抗があるんだけども、とても凝ったつくりになっているという点では、よみごたえのある小説となっている。
  • 2026年8月25日
    容疑者Xの献身
    私は東野圭吾さんの熱心な読者ではない。いくつかの作品を読んだけれども、キリがないなと思って遠ざけていたのだった。本作も映画で観て感動して(松雪泰子さんの美しさにクラクラした)、原作は読んでなかった。東野さんが亡くなられて、あれこれ思い返していて、「あ、あそこ、よくわかんなかったよな」と思うところがあって原作を読み始めた。直木賞受書作だけれども、私の疑問と重なるのか? はたして? 読んで良かった。疑問も解消された。 ぐっときた一文。 「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」
  • 2026年8月25日
    陽の光が消えた町で
    陽の光が消えた町で
    すばらしい。なにげないけどなにかがおこっている。今年のマイベストに入る1冊
  • 2026年8月24日
    サタンタンゴ
    サタンタンゴ
    「なんか、スゴイものを読んでる」感じがひしひしと。映画化作品が7時間というのもわかる。ノーベル賞受賞もむべなるかな。今年のマイベストに入る1冊。
  • 2026年8月20日
    赤線跡を歩く
    落語の廓噺から遊郭に興味を持ち始めたんだった。中学生の頃。志ん朝さんが好きで。そこから吉行淳之介にはまって。私が生まれる以前にすでに法律上遊郭はなくなっていたので、私にとっては「幻の街」。けれど、本書のような関連本をいくつか読むと、日本中にそれはあったし、今でもその名残りのような業態はあるし、「カストリ書房」さんのような専門店(?)もできたりで、なんというか、文化というものがどのように遺されて(あるいは失われて)いくかを目の当たりにしてる感がいいんですよね。
  • 2026年8月18日
    ウィリアム
    ウィリアム
    どっかのSNSで見かけて読み始めたんだけども、いまのところつまらないです。アイデアは良いんだけどさ、描写力が追いついてない。キングなら、もっと上手く書くだろうなあ。
  • 2026年8月17日
    資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか (ちくま新書)
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