お言葉ですが
@hrsszk_0961
- 2026年2月23日
感情労働の未来恩蔵絢子読み終わった読み始めたちょっと期待していた内容とは違った。著者は、脳科学の専門家ではあるかもしれないが、労働の専門家ではないので、労働環境における感情作用をもたらすものや、その実態に疎いという弱点がもろに出ている。AIの話になると急にイキイキとしてくるけれども、それがいっそう「脳科学というもの胡散臭さ」を際立たせてしまう。テーマはおもしろいのに残念でした。 - 2026年2月22日
作家との遭遇(新潮文庫)沢木耕太郎読み終わった読み始めた「なんだか文庫本の解説のようだな」と思ってたら、実際そうだった。それにしては、ずいぶんと込み入った文章で、沢木耕太郎のイメージが変わったな。けっこう「文壇」との付き合いもしていて、「孤高のライター」というのは、私の勝手なイメージだった。 - 2026年2月22日
- 2026年2月21日
ジャックポット筒井康隆読み始めた - 2026年2月11日
- 2026年2月11日
読み終わった読み始めたこの本を読んでいる時間は、「本を読んでいる」ことになるのだろうか? いま言えるのは、私はサラリーマンしてたけど、通勤時間はほとんど読書していたから、けっこう読めてたんですよね。 えっとね、日本の出版文化の歴史、識字率の高さと読書教育の視点が抜けてるかな。 あとね、ネットが普及する前は、就職するとビジネス書や自己啓発書を読み漁るという文化があったんだよね。 で、それはビジネス雑誌の隆盛とリンクしてて『週刊 東洋経済』『週刊ダイヤモンド』、『プレジデント』なんが売れて、その書評欄で取り上げられる本が売れる、という相乗効果があった。この流れは『日経ビジネス』で、ある意味頂点になる。 - 2026年2月11日
思いわずらうことなく愉しく生きよ江國香織読み始めた - 2026年2月11日
老人と海ヘミングウェイ,福田恆存読み終わった読み始めた読みながら、上條恒彦の歌、「誰かが風の中で」の歌詞「痛みは生きているしるしだ」を思い出していた。年老いた漁師にとって、大魚との格闘はまさに「生きているしるし」だった。傷つきながらも仕留めた大魚に、まるで自分の分身であるかのような親近感を抱きながら寄港する途中で、鮫に襲われて大魚はあらかた食われてしまう。鮫はまさに若いエネルギーの象徴で、漁師に「老い」を思い知らせるかのようだ。なんとか帰りついた漁師は、無力感の一方で不思議な達成感の中、傷ついたカラダを休める。老いと死と再生への希望とせつなさを描き切った名作。 - 2026年2月9日
国宝 下 花道篇吉田修一読み終わったちょっと歌舞伎を知っている人なら、「このエピソードはあの人かな?」とか、いろいろ想像しながら読む楽しさも味わえる。ひとつ気になったのは「〜でございます」という語り手は誰なのか? 最後には種明かしされるのだろうと期待していたけども、結局、誰かは明かされなかったのが拍子抜けかな。映画とはエンディングが違うそうだけども、映画は観てないのでわからないっす。 - 2026年2月8日
国宝 下 花道篇吉田修一読み始めた - 2026年2月8日
- 2026年1月29日
ポーツマスの旗吉村昭読み終わった司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」が愛読書なのだけれど、「そういえば、日露講和についてはサラッとしか知らなかったな」と思って、本書を手に取った。小村寿太郎を全権とする交渉団のまさに命がけの様子が克明に描かれる。この講和まで、日本の政治(当時は軍事も)、「まとも」だった。講和以降、昭和20年の敗戦まで、日本は破滅への道をたどることになる。どこか、いまの日本と似てない? - 2026年1月26日
ポーツマスの旗吉村昭読み始めた - 2026年1月18日
零式戦闘機吉村昭読み終わった零式(れいしき)戦闘機という画期的な戦闘機を生み出した技術者たちの苦闘の歩みを丹念に描きつつ、兵器であることの宿命の果てに「特攻」という、あるまじき戦術に使われ、敗戦を迎えるまでを丁寧にたどる筆致が見事。 「彼らの死は、戦争指導者たちの無能さの犠牲にされたものであると同時に、戦争という巨大な怪物の不気味な口に痛ましくも呑みこまれていったものなのだ」(331ページ) - 2026年1月16日
零式戦闘機吉村昭買った - 2026年1月14日
井伏鱒二ベスト・エッセイ井伏鱒二,野崎歓買った - 2026年1月14日
琉球処分塩出浩之買った - 2026年1月12日
あしたの君へ柚月裕子読み始めた - 2026年1月12日
画家とモデル中野京子 - 2026年1月8日
イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタトルストイ,レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ,望月哲男読み始めた
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