母の友 2007年2月号 インタビュー“自信を持てないでいる「貴女」へ”

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- めがね丸@reading112026年2月2日読んでる読み終わった借りてきた@ 自宅大日向雅美先生のお話を読むと、もやもやしていて当然なのよ、と肯定されている気持ちになって、当時もとても慰められた。 育児というのは、頻繁に自分を責めてしまったり、自信がなくなったりするものだから。 2月2日 「小説というものは、現実から遊離した夢物語ではない。想像力は私たちの「現実」のなかから生まれ、その土壌を肥料として肥えていくもの、だから歳を重ねれば重ねるほどに、小説を読むことは面白くなる。これは私の実感である。成熟していくことを、社会全体が阻んでいるように感じられる今の日本。」 「イギリス的人生」の小池昌代さんの書評から。 伊藤雅子さんのエッセイ、「私はかまわないけど」は、自分もよく言ってる気がする。でも、ああそうか、相手に好きにしていいよ、という譲る気持ちで言ったつもりだけれど、逃げ道を作る無責任にも繋がるのか。自分はどういう場面でよく言っているだろう…。自分で考えずに人に考えさせているのだ。 最後に「とするなら、保身のつもりで、我から大事なことを遠ざけたり、自分を蝕ませているのだが。」と締めくくられている。そうやって生きている自分を変えたい。 2月5日。 KENPŌ TIMES連載題9回は天野祐吉さん。天野さんは憲法は、日本という国はこういう国でこういう形をとりますよ、という広告だとおっしゃっている。 世界価値観調査2000から「戦争が起きたら国のために戦うか」という調査の結果で、日本人は群を抜いて低い数字(15.6%)。天野さんは、「これは憲法の広告効果で、憲法のおかげで『我々は戦争をしないんだよ』という考えがここまで浸透しているんだとプラスにとっているんです」と語っている。「情けないという人もいるけれど、それは勘違いも甚だしい、だって、憲法で戦わないと宣伝しているのに、それで戦争になったら戦うってんじゃ虚偽広告ですよ」と。 憲法に対する考え方は人それぞれだけれども、『憲法についてみんなで話そうよ』という広告で、変えよう?守ろう?どっちだろうって考えている人のための広告はできる、というところで次月に続くらしい。この連載も心惹かれる。 「父の友」のコーナーは手塚貴晴さん。クスクス笑いながら読んだ。お料理頑張ってらっしゃる。カボチャをたくさん食べたり、食べなかったりの娘さんは今はもう大きなお嬢さんなのだろうな。そして、手塚さんはきっと良いお父さんなのだろうな。幸せな光景。 2月6日追記