めがね丸
@reading11
- 2025年12月29日
中村哲 思索と行動中村哲読んでる@ 待合室母の友が、読み残り数ページになったので、自宅で読むことにして、こちらを久々に。 「私たちは怯えなくてもいいものに怯え、人に与えられた恵みを忘れがちです。」 敢えて怯えさせられているかもしれない私たち。 1月7日。 - 2025年12月28日
借りてきた読み終わった読んでるまた読みたい@ 電車「どうしてこんなに片づかないの?」の特集は、小さい人がいるから仕方ないところがあるけどこういう工夫で…、というお話だろうな、と思ったら、全然違った!日本の住まいの昔から現代までの変化を辿って、日本の生活様式は、散らかりやすい、ということがまず詳しく説明されていた。なるほど。あ、到着する、続きはまた。 1月1日追記。 興味を引いたのが、日本の集合住宅の割合は世界的に見ても非常に少ない、というところ。当時岐阜大学教育学部の渡辺光男さんによると、そのせいで、「戸建てを買わされている」とのこと。そして、その集合住宅も質のよくない住みにくいものをどんどん建てて、高い値段で売ってきた。住みにくいから、家族が増えたり、生活が変わると住み続けられない。すると、どうするか。一方で戸建てをたくさん建て、終の棲家はやはり庭付きの一戸建てだと宣伝して買い換えさせる。集合住宅を貧弱にしておくと、設計事務所、建設会社、それに融資する銀行が二度儲かる、というところも。 あれは、あえての住みにくさだったのか?と驚いた。 そして、20年経って、今建つ集合住宅は少しは住みやすくなっているのか?長く住めるように住みやすさを十分に考えたものが増えてほしい。そういうものが当たり前のようになれば、価格も抑えられるのでは…。 いつも思うけれど、道具が人に合わせるのでなく、人が道具(この場合は棲家)合わせていかなくてはならないのが当たり前になっているから、暮らしにくさや生きにくさのズレはだんだん大きくなっていくのではないか…。 もちろん、よくなってきたところもあるというのは分かっているけど、ある程度のところまできたら、ここから先は我慢よろしく、となっているような気がする。 - 2025年12月1日
- 2025年12月1日
借りてきた読み始めた絵本作家のアトリエ番外編の太田大八さんと加古里子さんの対談。 加古さんの「子どもって、周りの大人たちの様子からその時代の空気を無意識に見抜いて、それをどんどん吸収してしまうんです。ぼくは今のお父さんやお母さんに、このことをよく知っておいてもらいたい。子どもにおいしいものをやった、きれいな服も着せてやってる、絵本も大量に買った、さあ文句あるか、そうじゃないんですよ。子どもは大人の生き方を見ています。いくらモノが足りていても、人間の品格というかな、そういうものの大切さを忘れてほしくないと思います。」 品格というものなのかはわからないけれど、モノを揃えてそれで大丈夫、ではないというのはとてもよく分かる。不安で、人が持っているものは与えておきたい、与えておけば、そのことで何かをクリアできたわけではない。 見せられるような生き方をしているか、と問われてしまうと、どうだろうかと我が身を考えるけれど。後悔することばかり思い出してしまう。 そして時代の空気。 - 2025年11月22日
- 2025年6月9日
- 2025年6月9日
- 2025年5月9日
- 1900年1月1日
ガウディの伝言外尾悦郎借りてきた読んでる@ 待合室娘に借りて、読み始め。 「ものを作る人間をダメにする確実な方法は、全体を考えさせず、細かい作業をひたすら義務としてやらせることです。」P43 これは、ものを作る人間だけでなく、誰に対しても言える気がする。 「事故というのは往々にして、人間を機械のように働かせているときに起こるものです。」P44 こんなことばかりでは?意図的に機械のように考えて人を使うことがまかり通っている。 - 1900年1月1日
NHKの「ドキュメント20min. 母の友 72年の問いかけ」を観たので、その感想もここに。 インタビューを受けていた人たちの母の友への感想を聞けたのが嬉しかった。いつも1人で読み、1人で考えていたから。それぞれの方たちの意見に頷き、また考え、やっぱり、なくしてはいけない雑誌だったと思う。 ほぼ20年前にこんな問題がありますよ、と母の友が提示してくれた問題は、そのまま転がされていたり、もしくは改悪されていたり、大雑把には、時代は良いほうへ向かっていないことを感じる。休刊も同じく。 けれど、既刊誌はいつも、隣で背中に手を添えてくれるように気持ちを温めてくれる。こんなにいい雑誌だから、母でなくてもみんなが読めばいいのに、と思ったりもする。 そして私はまた、図書館へ次の号をリクエストし、黙々と読んで、黙々と考える。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
中村哲 思索と行動中村哲買った読んでる感想まだ読んでる@ 待合室主に通院の待ち時間に読むから、読み終わるまでに絶対3ヶ月はかかるだろうな。 6月23日追記 母の友が手元にない時に少しでも読み進める。 中村哲さんの真っ当な命の使い方、足元とその先にあるものへの視線と確かな揺るぎのない歩み。 「復興支援」というのは、日本という国全体に必要なのでは、と思う。いわゆる被災地だけでなく。 6月24日追記 寝る前に10分ほど読み進めたけれど、進んだのは3ページ。 中村医師は、1日をどのように過ごしていたのだろう。このような報告を書くのだって、相当な時間を費やすだろうし、かなりお忙しかっただろう。眠い頭で想像している。 8月16日追記 造花と野草。 自分を見つめたり、自己主張することで人は救われない。 我執を去ることで得るものが数多あり。P114。
読み込み中...





