若手育成の教科書
1件の記録
ハル@Haru09292026年2月1日【初めに】 ・若手に必要なのはやる気でも経験でもなく自信。 ・若手育成のゴールは「成長実感」という根拠のある自信をつけさせること。 ・そのために企業ができる唯一の手助けは、若手が自分で成長できる「自走環境」を整えること。それにより若手を育てるのでなく、若手が自発的に育つ。「抜擢→自走」の順。「抜擢→決断→失敗→学習」の自走サイクル。 【抜擢前】 ・抜擢=言わせて、やらせる。言い換えると、「宣言→承認」。 ・育て上手かどうかを分ける決定的な差は、「自信を持たせる」ことができるかどうか。ダメ出しばかりでは自信を削る。手とり足とり完璧に指導すると、思考停止になったり劣等感を感じる。 ・主体的にするには、普段から自分の言葉で話させる。意見を言う習慣があれば主体性が養われる。 ・受け身脱却の第一歩として、「自分の口から言葉を発する」ことが必要。やり方は「インプット→アウトプット」会話。伝えたことを部下にもう一度言ってもらう。自分の頭で考え、相手に伝わるよう言葉を編集する行為が大事。 「どう理解した?」「どう受け止めた?」「どう解釈した?」「次は何をすればいい?」などの問いかけ。 ・また、「見てるよ」サインを出すことで部下に安心感が生まれてチャレンジをし出す。コツは褒めること。褒めるだけではダメだが、コミュニケーションの第一歩を褒めにする。「インプット→アウトプット→褒め」 【抜擢】 ・抜擢=期待をかける。正確性・確信・根拠は必要なく、ポテンシャルにかける。ロジックだけで考えると抜擢しない方が安全。しかし、先に期待をかけることで「人が育つ」サイクルが始まる。 ・期待→宣言→承認の流れ。 ※調子に乗りそうな部下には「勘違いするな」とはっきり伝える必要はある。 ・「やりたいです」を引き出す3要素が大事。「①意味づけ(仕事の意味づけ)」「②抜擢セリフ(「あなたがふさわしい」とその気にさせる。)」「③信頼残高(普段からの信頼があれば自然。胡散臭くない。)」 【抜擢後】 ◾︎決断 ・決断経験の差が個人の成果と成長に大きな差をうむ。 ・決断はスピードにこだわる。間違えてもいいから早く決断して多くの決断経験を積む。 ◾︎失敗 ・失敗は成功の母。大量に試し、成功したものだけを残せば良い。 ・失敗→認識→内省のサイクルで、失敗を経験値に格上げ。 ◾︎学習
