罪人よやすらかに眠れ

罪人よやすらかに眠れ
罪人よやすらかに眠れ
石持浅海
KADOKAWA
2018年5月25日
2件の記録
  • ヒグチ
    ヒグチ
    @hgchi___
    2026年8月30日
    叙述というか「信頼できない語り手」ものというか? 連作短編ということで最終話で回収されるのかと思ってたのに、結局『中島家』と北良さんの謎は明かされないんですか!?
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2026年1月6日
    札幌の大きな公園近くに建つ、大邸宅の中島家。そこには不思議と“業”を持つ者が引き寄せられる。迷い込んだ人は全員、彼等の何気ない会話から北良氏に秘密を言い当てられ…。 一見不思議な話のようでいて、実はきちんと理由があるミステリとなっている連作短編集。 六つの物語の、謎解きそのものは後味の悪いものが多いが、読後感はそれほど悪くない。迷い人に寄り添うように、無理に秘密を暴くのではなくそっと背中を押すように、館とそこにいる住人達が温かい飲み物やソファでもてなし、できるだけケアをしているからだろう。謎を言い当てられた人達が皆、どこかホッとした様子となるのも印象的だ。
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