屍鬼(五)
15件の記録
えだまめ🫛@edamamesan2026年2月15日読み終わった〜!!楽しかったな!!長かったけど!! 特に2巻辺りは余りに希望が見えず、かなりげんなりしてた……乗り越えました…笑 敏夫がカルテを焼き始めたときにはどうしよう…となったけど、千鶴が神社で嵌められた時はちょっと拍手してしまった。 ようやくこれで起き上がりが問題にされる! でもその後の暴徒になってしまった村人は怖かったな…。 お寺に殴り込んで、なんでもない人を疑心暗鬼から嬲り殺してしまうシーンなんか、本当に怖かった。あと酒屋の大川、ちょっと乱暴だけど良い奴かと思ってたら、とんでもない暴徒になってて引いた。 地下のパイプで逃げ惑う屍鬼が順々に捕まって殺されてくの、確かにそうしなきゃいけないんだけど、余りに残酷で……。 起き上がった恵の最期とか、余りにもつらすぎる。映像として自分の中にずっと残りそうな印象的なシーンだったな。 敏夫はともかく、静謐な静信があれだけ思い切った行動をして沙子と共に生きる道を選んだのは正直めっちゃ良かった。拍手したい。大好き。 最後に村が燃えて終わるのも良かった…。しかも人間側の放火…。読了できて本当に楽しかった、読み応えもガッツリあるし、終わり方もなんともいえず好き。
amy@note_15812025年3月14日かつて読んだ感想小野不由美の「屍鬼」再読した~~!長かったなあ…(笑) でもやっぱり小野不由美おもしろすぎるな。今の感覚で読むとマイノリティとマジョリティの構造が反転する様子やマジョリティを論理をマイノリティに当てはめることや、正義という大義のためなら人はどれほど冷酷になれるのかとか また伝染病が生じた際の登場人物のリアクションがコロナを経験してからだと。かなり既視感がある。なかったことにする人、対策を講じる人、諦める人などなど。1998年出版の本だけど改姓したくないから籍を入れない夫婦が出てきたりしていて、なんか現実のほうが何も進んでないことがわかり、くそお…となるなど。小野不由美、書くものすべてがおもしろくてすごい…






