3時間でわかる漁業権

3時間でわかる漁業権
3時間でわかる漁業権
加瀬和俊
筑波書房
2014年11月1日
1件の記録
  • ホントに3時間でよくわかりました。肝心の内水面漁業の例は出て来ませんが。制度の歴史にスポットを当てる解説の仕方はわかりやすかったです。漁業権図からその県の姿勢が見えてくるのも面白いですね。1901年の漁業法制定の段階ですでに資源の持続的利用への考慮があったというのは少し驚き。翻って現在、規制緩和の名の下、法の網をかいくぐるようにして経済合理性だけを重視するやり方はどうしたことか。あと、県の意向に沿わない漁協には免許を更新しないとか、漁業法制定の段階では考えられてなかったような行政の恣意的な運用とかもね。
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