王朝序曲 下 誰か言う「千家花ならぬはなし」と――藤原冬嗣の生涯 (朝日文庫)

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うゆ@otameshi_8302026年2月11日読み終わった下巻も読了! 律令制の古代から中世への緩やかな移行。 冬嗣と嵯峨天皇のうみだしたものが「平安王朝」を形作ってゆく。 新しい世の中を作るのは所謂“新人類”なのかもなあ。作為か無作為かは問わぬとして。 良くも悪くも日本的な“政治”となんだかもにょもにょした変革… 桓武天皇と最澄のことを書いた永井路子の小説もポチったので遠からず読みたいです。 蔵人頭誕生秘話も面白かった。