

うゆ
@otameshi_830
本に関するメモ。
favorite:アガサ·クリスティー/D·W·ジョーンズ/フランシス·ハーディング/シェイクスピアなど
- 2026年9月12日
岡倉天心と思想大久保喬樹気になる - 2026年9月12日
マーラーと世紀末ウィーン渡辺裕気になる - 2026年9月11日
ホープ・レスリーキャサリン・マリア・セジウィック気になる - 2026年9月11日
中世モンスターのはなしダミアン・ケンプ,マリア・L.ギルバート,堀口容子読み終わった色鮮やかな図版がとても美しく見るのが愉しい一冊!また中世の怪物譚の絵の紹介では物語の内容もわりとしっかり伝えてくれて有り難い。そして現代の絵本でも普通にありそうなものも多いのが少し驚きだった。(まあこれは絵本作家さんがこちらをフォローしているのだろうけど)。 異世界、異教徒、外敵をモンスターとして描いている側面も大きく感じた。古事記などと同じね… 著者はモンスター(怪物)は人間の無意識、夢の世界の住人だという。怪物は人の心に棲むのですね。 この本では全体にユーモラスな憎めないモンスターちゃんたちにたくさん出会えました! - 2026年9月11日
聖餐城皆川博子気になる - 2026年9月10日
怪物山田五郎読み終わったラテン語で怪物を意味するmonstrumは本来は“予兆“の意味、という冒頭の記述に膝を打つ。そして描かれた怪物たちに惹かれるのは恐怖より安心感を覚えるからではないかというラストの指摘が鋭い。中野京子さんの本で感じたように、何かの気配が、目に見えないものが、いちばん怖い。だから「怪」を「怪物」として可視化してくれた絵画は不気味ながらも「可愛い」=愛されるものとなるのか。 ヨハネの黙示録の項では中世の絵画を取り上げてくれたのが良かった! 全体に五郎さんの作品チョイスが光る。 五郎さんさすがだな…と思った一冊でした。 - 2026年9月9日
女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学イザベラ・ディオニシオ気になる - 2026年9月9日
すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)オルダス・ハクスリー読みたい - 2026年9月9日
異形のものたち中野京子読み終わった観たことのない作品を多数観られたのが嬉しい。…が、大半が本ののどにかかっていることもあり図版が見にくいのが残念。最近出た同趣旨の五郎さんの本はとにかく図版を見やすく美しく載せることに相当拘ったのだろうな。あちらが絵を見せる本ならこちらは文を読ませる本か。棲み分けはできている。 人は美しいものに惹かれるのと同じくらいあるいはより以上に怪しいものに惹かれるものらしい。もしくは、究極の美とは「怪」の一種なのかもしれない。それは驚異であり畏怖であり、曰く言い難い感情で心を囚える。そんなことを思いました。 いちばんゾワッとしたのは 第五章 ただならぬ気配―不可視の恐怖 という(主に)風景画の章。 ハンマースホイ怖すぎ! カスパー·フリードリヒの《ブナの森の修道院》やベックリンの《死の島》はいつか実物を観てみたい。 読みながら私の部屋にずっと飾っているエドワード・ホッパー《トゥーライツの灯台》のことを、あれも怖い絵だよな〜と思い出していたら、最後にホッパーが出てきて やっぱそうだよね…となった。(作品はちがうものだったけれど)。 私はあの絵は世界の終末(というか人類の消滅)の風景だと思っていたのだけれど、以前Twitterでお話ししたフォロワーさんは 人の帰りを待つ(あたたかな)家の絵、とおっしゃっていて、本当に人の受け取り方というのは様々だなと思ったのは面白い経験だった。…余談でした。 また「怪」を描いた絵はどうも男性の欲望と深く結びついているものが多いみたい。女性画家自体が少なかったせいもあるだろうから、今後女性画家が描いてゆく「怪」はどのようなものになるのか、その点にも興味が湧きました。 - 2026年9月7日
麦の海に沈む果実恩田陸,笠井潔気になる - 2026年9月7日
暗黒グリム童話集ささめやゆき,千早茜,及川賢治(100%オレンジ),多和田葉子,宇野亞喜良,村田喜代子,松浦寿輝,牧野千穂,田中健太郎,穂村弘,酒井駒子,長野まゆみ気になる - 2026年9月6日
中世シチリア王国の謎高山博気になる - 2026年9月6日
すべての石に宿る神カミーラ・シャムジー,河内恵子気になる - 2026年9月5日
風の妖精たちメアリ・ド・モーガン,矢川澄子読み終わったメアリ·ド·モーガンによる7篇の創作フェアリーテイル。ヴィクトリア朝時代らしいお耽美。女性の肉体の痛みが妙に生々しく感じられることに特徴をみた。ハッピーエンドあり、悲しい話あり、くすっと笑えるものありでなかなかヴァリエーション豊かだしどのお話もストーリーテリングが非常に巧みで、気づけばどうなっちゃうの?!と引き込まれている。もっと読みたいなあ。ほかの作品も復刊してほしい! - 2026年9月5日
ピラネージスザンナ・クラーク,原島文世気になる - 2026年9月5日
夜の妖精 フローリーさとうゆうすけ,ローラ・エイミー・シュリッツ,日当陽子読み終わったこうもりに羽を齧られてしまった夜の妖精フローリーの小さいけれど大きな冒険。ひとり昼の世界に踏み出してそこで得たものはフローリーだけのたいせつな宝物だ。 さとうゆうすけさんの装画/挿絵目当てで古書を購入したらサイン本だった。ラッキー♪ 繊細に描き込まれたさとうさんの絵がとても素敵です。そして…これはある種ネタバラシかもしれないけれど、白黒がカラーになった瞬間に感動しました!それがお話とフローリーの気持ちを表現していてとても良かった。 リスのスカッグルが可愛い。
- 2026年9月4日
黒魔術師ガブリエラ 1 復讐の代償松井あやか,長谷川まりる気になる - 2026年9月4日
アリーチェと魔法の書松井あやか,長谷川まりる気になる - 2026年9月4日
砂漠の旅ガラス長谷川まりる気になる - 2026年9月4日
空、はてしない青 上メリッサ・ダ・コスタ,山本知子気になる
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