星の見える家

星の見える家
星の見える家
新津きよみ
光文社
2009年2月20日
1件の記録
  • -ゞ-
    -ゞ-
    @bunkobonsuki
    2026年2月13日
    新津きよみは”予感”の名手できる。 結末を完全に書くことはしない。けれど、読者は作中人物がどうなるか知っている・・・・・・。 あえて余白を残すことで、読者の想像をかきたてる。 星の見える家は、著者の技巧が如何なく発揮された短編集である。どの短編も最後はその後を予感させる終わり方をする。読者は、作中人物たちのその後を考え、温かくなったり、苦しんだりする。 短い時間で人物の生に想いをはせられる一冊だ。
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