クイズ思考の解体

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極悪おふとん@_standard_2026年5月31日読んでるわたしは伊沢拓司が好きだ。 学生の頃にみた東大王で圧倒的な存在感を放っていたからとかではなくて、世界を捉える思考のフレーミングや、アナロジー、構造化の道筋が好きだからだ。 頭でっかちではなくて、情緒的なところが、さらに良いと思う。16タイプ性格診断で建築家とかいうラベルがなされているからややこしいけど、もしそういうのがなかったら、伊沢はかなりアトリエ系建築家のような、骨太な思考と、フェティッシュな人間としての愛おしさが共存する存在だなと言いたくなる。 どうせ芸能人が書いたエッセイだろと思ってAmazonでカートに入れた時、値段にびっくりしたのだが、こんなにリッチなクイズ史と、「問いをいかに立てるのか?」と言った思考の構造化トレーニングに役立つ良著であればこの値段はしょうがないか。伊沢が書いてるしな。と納得した。 やっぱりわたしは伊沢拓司が好きだ。もちろん見た目とか声とかそういう俗っぽいことではない。決して。たぶん。そうだよね?