キリスト教入門

6件の記録
ゆう@fleurs_wisteria2026年4月24日読み終わった好き度☆ おすすめ度☆ ・前半の、聖書の各書の要約はだいぶ参考になった(☆はこの分) ・ただ、著者の他の書籍についての明らかな誤記があり正確さに欠けるというレビューを見かけ、あんまり信じられなくなってきたところで(イエスの時代の)ギリシャ語をローマ帝国の公用語と言い切ってる(ギリシャ語の公用語化は629年、それまでは準公用語)とか、自分でもうーん……?という部分を見つけてしまったりして、あんまり信用できていない これ1冊で終わらせようとしているわけではなく他の本も読んでいるからいいけど……(いいのか……?) ・ところどころ謎にフランス語読みで用語を出してくるんだけど(アクエンアテン→アケナートンとかヒューマニズム→ユマニズムとか)日本でメジャーな方にすれば……?と思ったりもした なんか嫌味な感じ(ド主観) 普通に校正入るだろうしなんで変えないのか謎…… ・幼きイエスの聖テレジアについての >テレジアは、じつはその自伝である『ある霊魂の物語』が死後にベストセラーとなり一世を風靡して聖女の列に加えられた、近代カトリックのスター的存在である。あまつさえその独自の「小さな神学」によって「教会博士」の称号を授かっている (「あまつさえ」って何……?) とか、ブックガイドの >シンガポールの中国人や欧米にいる華僑はキリスト教徒でなくても欧米風の通称を平気で名乗っているが (「平気で」……?)(あとシンガポールにいる華人と中国人って厳密には違わなかったっけ) とか、こういうところに筆者が前者は「何もしてないくせに」(しかも聖テレジアは何もしてないというよりは夭折して何も”できなかった”)後者は「あつかましくも」みたいに思ってるのが滲み出てるように思えてなんか……あんまり…… って感じでした なので私はあんまりこの本を人に勧めたいとは思わないかな……と思いました
