6+1の不思議
2件の記録
花春@haru-tuge2026年8月18日読み終わった絵本・児童書不思議シリーズの4巻目?という位置付けでよいのだろうか。 既刊3冊は違う出版社から出てる、メインキャラクターが違う、微妙にオチの付け方が違うから、スピンオフ的な感じ…? 作者の投影にも似た童話作家を語り手(狂言回しのほうが近いかも)に、小学校の同級生たちがかつて体験した「ふしぎなこと」を語る連作短編集。 オチも解釈もはっきりしない、あいまいな読後感。わたしはもう少しはっきりした解釈がつくか、もっとふしぎに振り切ってるほうが好みだけれど、このオチのない感じが好き!という人もいるのだろうなー。 最後の最後で、すごくブラックなオチがつくのだけど、児童書区分のお話で読みたいオチではなかったな…。ヤングアダルト区分なら似合いそう。