迷い家 (角川ホラー文庫)

5件の記録
書香@tang_chao2892026年8月7日読み終わった季節霊宝の目録が説話めいていて面白く、青頭巾や八束脛といったキーワードで複数の説話が最終的に緩やかに繋がっているという仕掛けはワクワクした。今昔物語集とか民話とか知っていると、より楽しめそう。(ホラーというより闇要素強めのファンタジー?)

amy@note_15812025年3月15日かつて読んだ感想遠野物語などの民話をベースに突如山のなかに現れた古い屋敷のなかをアイテムを集めつつ状況を打開していく、という紹介文(角川ホラー文庫30周年記念の公式HP記事より)を見て読みたくなった こういうRPG的な仕掛けで話が展開していくホラーも好き。遠野物語や民話がベースになっているので耳馴染みのある妖怪の名前が出てきたりしていておもしろかった 描写次第で絵本とかで見たおばけがこんなおどろおどろしい妖怪になるんか…と関心した。舞台はまさに戦時中で疎開先の山から話が展開していく 古めかしい漢字や言葉遣いも多かったのでそれに慣れていなければするする読めたとはならないかもしれない



