声が聞こえたで始まる七つのミステリー

声が聞こえたで始まる七つのミステリー
声が聞こえたで始まる七つのミステリー
小森香折
アリス館
2002年4月1日
1件の記録
  • この間、小森香折さんの本を読んだので、懐かしくなって図書館で借りてきた短編集。 出版が2002年とのことで、時代背景が少々懐かしいところもあるが、色んな子供たちが出てきて、ちょっとハッとするミステリー。 私が好きだったのは、「もとむ・座敷わらし」と、最後の「向こうの国の電車」かな。描写がとても美しかった。 様々な子供たちが、活き活きしている姿に元気を貰ってしまったね。 そして短編というものが好きだな、と改めて。 短い言葉の中で、クッキリとした世界の手触りを残していくの、やはり凄いなと思うし、作家性が出て面白い。 他の人の短編集も読んでみたくなった。 さらっと読めるのも、読書リハビリ中の私にはありがたい。
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