Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
かなすみ
@kanasumi_0123
読書リハビリ中
  • 2026年5月15日
    ボーダレス・ケアラー
  • 2026年4月28日
    香君4 遥かな道
    香君4 遥かな道
    昨日3巻目を読み終わって、今日4巻目を読み終わってしまった。 面白かった………! この煮詰まった苦境をどうするのか? 誰かこの圧力の犠牲になってしまうのか?とハラハラしながら読み進んだ。 いやあラストシーンまでの加速すごかった。 香君さまが作られた「場」が素晴らしいね。 解かれない謎もあるけれど、それもまた良かった。エピローグが美しくて泣けた。 後書きに荻原規子、佐藤多佳子の名前を見つけて嬉しい驚き。 それにしても上橋菜穂子作品は、ファンタジー世界を描いているものの、リアルな今の問題と直結しているような所もあり、考え刺せられるね……。
  • 2026年4月28日
    香君3 遥かな道
    香君3 遥かな道
    読み終わりたくないのにもう3巻目。 虫害こわい……。 オリエ、マシュウ、アイシャの三人に肩入れして読んでしまう。常に苦境にたたされているのだけど。 オオヨマの大発生、新しいオアレ稲、異郷から飛来したと思われるバッタの大発生……恐ろしい……
  • 2026年4月28日
    香君 下 遥かな道
    上巻に比べて下巻の読む速度が格段に上がってきた。 面白い。 主人公アイシャが、迷い進む道が気になるし、夢中になって読んでしまうな。
  • 2026年4月19日
    香君 上 西から来た少女
    いやあ、上巻面白かった。下巻も楽しみ! 主人公アイシャがどこへ巻き込まれていくのか、世界観が豊かにじわじわと語られる事によって、やがて見えてくる物語の本流がすごい。
  • 2026年4月18日
    ツリーホーンのたからもの
    ツリーホーンのたからもの
    ツリーホーンの3冊の中では、ラッキーな方のストーリーではなかろうか? 葉っぱのお金のお話。 しかしレストランでは可哀想ね。 メニューで見えない絵が秀逸。 しかし貯金とはお金とは何か、考えちゃうな。
  • 2026年4月18日
    ツリーホーンのねがいごと
    ツリーホーンのねがいごと
    いわゆる誕生日の「3つの願いごと」の話なんだけど、とてもハラハラしてしまう。 相変わらずお父さんもお母さんも、更に友達も?相手の話を聞かないし、ツリーホーンもマイペースだ。 いや、返答がひどいだけで友達とは会話になってると言えばなってるのか……な? ゴーリーならではの、なんともいえない読後感。
  • 2026年4月12日
    ツリーホーン、どんどん小さくなる
    ツリーホーン、どんどん小さくなる
    ツリーホーンのシリーズを借りてきた。 どんどん小さくなってしまうことに困っているのに、パパもママも先生も無関心でトンチンカン。 大人って………(笑) ラストでまたひと笑い。 まだまだツリーホーンの苦難は続きそうだけど、そうね、気が付かれないといいね。
  • 2026年3月25日
    白さぎ
    白さぎ
    バーバラ・クーニーの絵がやはりとても美しい。 絵本という形を取っているけれど、子供向けでは無い読み物だった。 石井桃子さん訳で育ってとても好きだけど、流石に難しいな、と思うジュエットの作品。 主人公シルヴィアの気持ちが理解出来ない部分もあったのだけれど、不思議と読後感がとてもよい。 何か大事なものを手渡された感じ。 密やかな愉しみが心の中にチカッと灯された感じ。同志のような連帯感で繋がってしまった感じ。 深い。そして美しい。よい読み物でした。
  • 2026年3月24日
    父さんが帰らない町で
    父さんが帰らない町で
    キース・グレイの本、好きだったなぁ、と手に取った。 舞台がイギリスではなくアメリカなのは、後書きに理由が書いてあった。なるほどね。 多感な少年期さいごの夏と言った感じの本書。主人公が人生を振り返った時に、分岐点のように見える夏なんだろうと思われる。 主人公ウェイドは12歳。彼を取り巻く世界は色んな物で出来ている。兄のジョーや敵対する金持ちの息子のケイレブ、移動式カーニバル、お化け屋敷の「最後の兵士」……、そして不在の父。 いくつものピースが絡まりあった、短いけれど想像力をかきたてられる魅力的な作品だった。 不安、諦め、葛藤、恐怖。そして晴れ晴れとした高揚感のあるラストシーン。 キース・グレイの作品には、ユーモアと苦さがあってそこがとても好きだ。
  • 2026年3月20日
    THIS ONE SUMMER
    THIS ONE SUMMER
    夏の間、別荘地で過ごすという習慣が私にはないので、いつもそういう夏の描写に憧れる。カナダのコミックス。グラフィックノベルと呼ぶべき? 思春期手前のローズとウィンディのそれぞれの抱える問題や取り巻く空気を、鋭い感性で切り取った秀作。 いいことばかりじゃない(寧ろ嫌なことの方が多い?)のが辛いというか、苦々しい。 もう来年には2人とも思春期に突入してしまっているかもしれないね。 夏と、思春期前の、そんな手触りを求めている人に届きますように。 私はラストの石のコマが好きだ。 相変わらず読後感が映画のよう。 作者のマリコ・タマキと画のジリアン・タマキが従姉妹だと初めて知った。
  • 2026年3月17日
    セツと八雲
    朝ドラのばけばけが終わってしまった。 が、こちらも読み切ってしまった。 曾孫の小泉凡さんが語ったこちらの八雲とセツのお話もとてもよかった。
  • 2026年3月8日
    いまにヘレンがくる
    いまにヘレンがくる
    しんどい……。 ゴーストストーリーではあるのだけど、それ以前に主人公モリーの置かれている立場が、しんどい。時代背景もあるのだろうけど、母と弟と3人で幸せに暮らしていたのに、母の再婚で義妹が出来、弟妹の世話はモリーの責任に。これがまた難儀な態度の妹でさ……。(すぐ嘘をついてモリーを陥れようとするんだな) 強制的な田舎暮らしも苦痛だし、唯一の仲間である筈の弟も、モリーの言うことを信じてくれないしで、ほんとに読むのがしんどかった! アメリカの(ちょっと古い)児童文学には嵐のような子が度々登場するな、とは思ってるけど、久々に出会った。 物語としてはすごく面白かったです! 分量も行きと帰りの電車、合計2時間で読み切れる感じでとてもよかった。 私にはヘレンよりもヘザーが怖かったよ……。
  • 2026年3月7日
    カタミミの森
    カタミミの森
    小森香折さんの作品を続けて読んでいる。 中高学年向きかな、と思うけれどどうかしら。少し長め。というか重め。 キツネのロビンが主人公の、動物世界もの。 動物ファンタジーを読む時に、その世界観がどうなっているのかが気になるところなんだけど、キツネ、オオカミは食べられる関係性を持ち、でもキツネとリスは友人のよう。 ハシビロコウとナマケモノもでてくるし、途中から出てくる「イクサグマ」は城を築きオオカミの軍隊も従えていることから、とても人間くさい。 明るく楽しいだけではないストーリーに、出久根育さんの絵がとてもマッチしていて気持ちいい。 大きな生き物への愛を感じる。 ラストのような切り札が、我々にもあればいいのにと思う。
  • 2026年3月4日
    生まれかわりのポオ
    カシワイさんの絵だ! 森絵都さんがお話書いてるのか! と、そこまでは確認して図書館で借りてきたのですが、亡くなった猫の話ということまでは確認してなくて、迂闊でした。 まだ私にはホットな話題すぎた。 我が家の猫も虹の橋を渡ったばかり。 息子のルイくんが、ママも悲しいのかも、と気がつくところにぐっときた。 悲しみがどんどんうすくなればいい。
  • 2026年3月1日
    おもちゃ屋のねこ
    おもちゃ屋のねこ
    図書館で詳細見ないでぱぱぱっと手に取って借りてきたから、挿絵がくらはしれいさんだと知らなかった。 最近こういうこと多いな。 好きなイラストレーターさんなので、嬉しい驚き。 子供向けの内容で、すぐ読み終えられるのが読書リハビリ中の私にはありがたい。 おもちゃ屋さんのべっこう猫クルリンに、惚れてしまうこと間違いなし。 登場人物も憎めなくて、リンダ・ニューベリーさんの他の話も読みたくなりました。
  • 2026年3月1日
    かえる場所
    かえる場所
    表紙の絵より、中の不安感の多い絵の方が、私は好みかな。 帰る と 孵る のダブルミーニングなのか。 図書館へ行ったら絵本も見てみようと思っていたのですが、ウチの図書館、手がかりがないと絵本は探しにくいのだった……。 今度は空いている時に。
  • 2026年3月1日
    時知らずの庭
    時知らずの庭
    知らずに借りたのだけど、挿絵が植田真さんだった。繊細な絵柄が美しい。 小森香折さんのお話し、これはジャンルとして児童文学だと思うのだが、大人が読んでもモチロン大変面白い。 主人公はリスの庭師ホップ。 時知らずの庭で、変わった植物たちと奮闘する姿が一生懸命で微笑ましい。 どの人(植物?)たちも魅力的でしたが、ヒメヒヤシンスのお嬢さんが印象的だったかな。 どれも、ふっと肩の力の抜けるストーリーでした。ほわほわな読後感。満足。
  • 2026年2月28日
    ああ、ウィリアム!
    ああ、ウィリアム!
    やっと読み終わった……! 旅行がテーマのものを読みたくて、何も知らずに読み始めてしまった。シリーズ?だった。この世界観でいくつも作品が出版されているのですね。 作家であるルーシー・バートンが主人公の作品で、元夫ウィリアム・ガーハートに頼まれ、自分の(母親の?)ルーツを辿る旅に出る………までが、まあ長かった。 ルーシーの回想はふわふわと、いろんな過去へと飛び回るので、慣れるまでクラクラする。それが魅力でもあるのだろう。 それにしても、離婚再婚が多くて混乱する。 最後の方に出てくる、ルーシーの2番目の夫、ディビッドとの描写が、美しくてとても好きでした。
  • 2026年2月22日
    声が聞こえたで始まる七つのミステリー
    この間、小森香折さんの本を読んだので、懐かしくなって図書館で借りてきた短編集。 出版が2002年とのことで、時代背景が少々懐かしいところもあるが、色んな子供たちが出てきて、ちょっとハッとするミステリー。 私が好きだったのは、「もとむ・座敷わらし」と、最後の「向こうの国の電車」かな。描写がとても美しかった。 様々な子供たちが、活き活きしている姿に元気を貰ってしまったね。 そして短編というものが好きだな、と改めて。 短い言葉の中で、クッキリとした世界の手触りを残していくの、やはり凄いなと思うし、作家性が出て面白い。 他の人の短編集も読んでみたくなった。 さらっと読めるのも、読書リハビリ中の私にはありがたい。
読み込み中...