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かなすみ
@kanasumi_0123
読書リハビリ中
  • 2026年9月20日
    幽冥の岸 十二国記
    読み終えた〜! ところどころ忘れているので、過去作も読み返したいなぁと思いつつ。 詳しい感想はまたあとで書く。
  • 2026年9月17日
    ウィンダム図書館の奇妙な事件
    ウィンダム図書館の奇妙な事件
    ジル・ペイトン・ウォルシュの新しい本が出てたなんて知らなかった!しかもシリーズで。ミステリで。子どもの時好きだった作者だよーーー、と興奮して借りてきました。いずれ買います。 マッカラン出してきたところで、イモージェン・クワイにもう惚れてしまいましたね……。 読み終えた……! 複雑に絡みあったミステリでとてもよかった。学寮付きの保険医のミス・クワイの、物を見る力、観察眼、が時に厳しく、時に優しく謎を紐解いてゆく。傍若無人な若者たちの相手はさぞかし大変であろうな……。 ラストもそんな所に着地するとは思わず、ホッとしたり、うなづいたり。 いや〜たのしかった! 続編も楽しみです。 そして、これで、十二国記新刊に心置きなく飛び込めます。
  • 2026年9月4日
    ソーリーソーリー
    装丁がとてもすき。 写真より、実物はもっと落ち着いた色合いの短歌の本でした。 短歌、とても好きなんだけど、未知の世界すぎる。
  • 2026年8月24日
    メイジー・チェンのラストチャンス
    メイジー・チェンのラストチャンス
    主人公メイジーは中国系アメリカ人の11歳の女の子。 カリフォルニア州ロスアンゼルスでフードスタイリストのママと二人暮しなのだが、この夏初めてママの故郷、オパ(おじいちゃん)とオマ(おばあちゃん)の暮らす街、ミネソタ州ラストチャンスで過ごすことに。 夏休みは楽しい計画がいっぱいあったのに、もしかして夏じゅう帰れないの……? と不服な様子のメイジーでしたが、オパとオマが経営するチャイニーズレストラン「ゴールデンパレス」中心に、交流を深めたり巻き込まれたり、自分のエリアを広げて行きます。 出てくる人々が魅力的。 そしてシームレスにどんどん話が展開していく独特の文体だなぁ、と思いながら読みました。 オパがなんとも愛嬌のあるおじいちゃんで、ついつい好きになっちゃう。 病状が悪いというのに人をからかってばかり。(親友だった)ウェルナーさんとはお互い頑固で口をつぐんだまま。 ママと両親の確執もなかなか手強いし、ヘイトクライムの話題もするっと出てくる。 オパの語る先祖のラッキーの話も時代を超えて挟まれながら、謎解きもあちこちに。 フォーチュンクッキーの中身を入れ替えるというイタズラ?をメイジーが思いつくのだが、占いがなんとも絶妙な一言で、私も欲しくなってしまった。 巻末に、クリームチーズ入りワンタンのレシピが載っているのも個人的にとても嬉しいサプライズでした。 ボリュームあるけど、この夏に読めてとてもよかった1冊でした。
  • 2026年8月24日
    メイジー・チェンのラストチャンス
    メイジー・チェンのラストチャンス
  • 2026年8月13日
    かがみのなか
    恩田陸さんの怪談えほん。 鏡って怖いですよね、という気持ちが増幅してしまう絵本です。 日常に潜むぞくりとする瞬間。 樋口佳恵さんの絵も素敵こわい。 可愛い楽しい、でもこわい。 怖いのが好きになり始めたあの子に送りたい。それから、ユーモアの分かる大人の友達にも📖
  • 2026年8月11日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
  • 2026年8月10日
    あめかっぱ
    あめかっぱ
    おすすめいただいて読んだ本。 予想と違って、静かな世界が広がっていました。雨がゆううつだな、と思う度に思い出してはにっこりしてしまいそう。 そこにしっかりとある世界観が素敵でした。 いつもとは違う角度から見られること、 絵本の魅力のひとつかも。 いつも濡れる度にプリプリ怒っていたNちゃんに、プレゼントしたい本でした。
  • 2026年7月12日
  • 2026年5月31日
    介護未満の父に起きたこと
    というわけで、87歳の義父が倒れたので取り急ぎ買って読んだ。 前々から読みたいな、読んで備えねばな、と思っていたのだけども遅かった。その日は突然やってくる。慌てて読みました。 あまりにも当てはまること多すぎで、あとで付箋を貼って役立たせたい。
  • 2026年5月15日
    ボーダレス・ケアラー
    生きていても死んでいてもOK?のボーダーレスケアラー(自称)にならんとする青年の話。 とても面白く読んだのだが、まさか翌週こういう世界に片足突っ込むとは思わなかったんだよね、という私にとってタイムリーになってしまった本。
  • 2026年4月28日
    香君4 遥かな道
    香君4 遥かな道
    昨日3巻目を読み終わって、今日4巻目を読み終わってしまった。 面白かった………! この煮詰まった苦境をどうするのか? 誰かこの圧力の犠牲になってしまうのか?とハラハラしながら読み進んだ。 いやあラストシーンまでの加速すごかった。 香君さまが作られた「場」が素晴らしいね。 解かれない謎もあるけれど、それもまた良かった。エピローグが美しくて泣けた。 後書きに荻原規子、佐藤多佳子の名前を見つけて嬉しい驚き。 それにしても上橋菜穂子作品は、ファンタジー世界を描いているものの、リアルな今の問題と直結しているような所もあり、考え刺せられるね……。
  • 2026年4月28日
    香君3 遥かな道
    香君3 遥かな道
    読み終わりたくないのにもう3巻目。 虫害こわい……。 オリエ、マシュウ、アイシャの三人に肩入れして読んでしまう。常に苦境にたたされているのだけど。 オオヨマの大発生、新しいオアレ稲、異郷から飛来したと思われるバッタの大発生……恐ろしい……
  • 2026年4月28日
    香君 下 遥かな道
    上巻に比べて下巻の読む速度が格段に上がってきた。 面白い。 主人公アイシャが、迷い進む道が気になるし、夢中になって読んでしまうな。
  • 2026年4月19日
    香君 上 西から来た少女
    いやあ、上巻面白かった。下巻も楽しみ! 主人公アイシャがどこへ巻き込まれていくのか、世界観が豊かにじわじわと語られる事によって、やがて見えてくる物語の本流がすごい。
  • 2026年4月18日
    ツリーホーンのたからもの
    ツリーホーンのたからもの
    ツリーホーンの3冊の中では、ラッキーな方のストーリーではなかろうか? 葉っぱのお金のお話。 しかしレストランでは可哀想ね。 メニューで見えない絵が秀逸。 しかし貯金とはお金とは何か、考えちゃうな。
  • 2026年4月18日
    ツリーホーンのねがいごと
    ツリーホーンのねがいごと
    いわゆる誕生日の「3つの願いごと」の話なんだけど、とてもハラハラしてしまう。 相変わらずお父さんもお母さんも、更に友達も?相手の話を聞かないし、ツリーホーンもマイペースだ。 いや、返答がひどいだけで友達とは会話になってると言えばなってるのか……な? ゴーリーならではの、なんともいえない読後感。
  • 2026年4月12日
    ツリーホーン、どんどん小さくなる
    ツリーホーン、どんどん小さくなる
    ツリーホーンのシリーズを借りてきた。 どんどん小さくなってしまうことに困っているのに、パパもママも先生も無関心でトンチンカン。 大人って………(笑) ラストでまたひと笑い。 まだまだツリーホーンの苦難は続きそうだけど、そうね、気が付かれないといいね。
  • 2026年3月25日
    白さぎ
    白さぎ
    バーバラ・クーニーの絵がやはりとても美しい。 絵本という形を取っているけれど、子供向けでは無い読み物だった。 石井桃子さん訳で育ってとても好きだけど、流石に難しいな、と思うジュエットの作品。 主人公シルヴィアの気持ちが理解出来ない部分もあったのだけれど、不思議と読後感がとてもよい。 何か大事なものを手渡された感じ。 密やかな愉しみが心の中にチカッと灯された感じ。同志のような連帯感で繋がってしまった感じ。 深い。そして美しい。よい読み物でした。
  • 2026年3月24日
    父さんが帰らない町で
    父さんが帰らない町で
    キース・グレイの本、好きだったなぁ、と手に取った。 舞台がイギリスではなくアメリカなのは、後書きに理由が書いてあった。なるほどね。 多感な少年期さいごの夏と言った感じの本書。主人公が人生を振り返った時に、分岐点のように見える夏なんだろうと思われる。 主人公ウェイドは12歳。彼を取り巻く世界は色んな物で出来ている。兄のジョーや敵対する金持ちの息子のケイレブ、移動式カーニバル、お化け屋敷の「最後の兵士」……、そして不在の父。 いくつものピースが絡まりあった、短いけれど想像力をかきたてられる魅力的な作品だった。 不安、諦め、葛藤、恐怖。そして晴れ晴れとした高揚感のあるラストシーン。 キース・グレイの作品には、ユーモアと苦さがあってそこがとても好きだ。
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