ONE PIECE novel A 2 新世界篇

ONE PIECE novel A 2 新世界篇
ONE PIECE novel A 2 新世界篇
尾田栄一郎
浜崎達也
集英社
2018年6月4日
1件の記録
  • ネタバレ含みます。 エースが白ひげと対峙してから、親子の盃を交わすまでのお話。 とっても感動しました。😭原作では数コマでしか書かれていない場面が深く掘り下げられていて、あのときエースはこんな気持ちだったのかなと想像が膨らみます。 エースは海賊王になりたいわけでもなく、ハッキリとした目的がないまま海に出て、自分でも正確に分かっていないまま白ひげに盾突いたりする「半端者」な一面があった。そんなエースが白ひげ海賊団での生活を通して、そんな自分を理解し、新たな方向に舵を切るっていうのが個人的にとてもカッコ良いと思った。 ルフィ然り、小さい頃から明確な野望をもっていて、それだけに向かって我武者羅に頑張る姿っていうのがなんとなく王道ジャンプの主人公!って感じがしていて、それが正解と言われているような気がしていた。しかし、エースはリアリティのある若者で、失敗しながら、学びながら、変化していくっていう姿が現実を生きている自分にとってとても目指す背中なような感じがした。
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