漱石における〈文学の力〉とは

漱石における〈文学の力〉とは
漱石における〈文学の力〉とは
中野新治
佐藤泰正
姜尚中
小森陽一
望月俊孝
浅野洋
清水孝純
石井和夫
石原千秋
神山睦美
笠間書院
2016年12月22日
1件の記録
  • こたつ
    こたつ
    @pgrpgar
    2026年3月5日
    夏目漱石の作品から読み取れる彼の思想について、この分野の(たぶん)大家である各研究者がそれぞれの視点で解説する、いわば論文集みたいな本。辛うじて姜尚中氏は私でも著作を読んだことがある。 近代のエゴイズムと格闘した漱石の思想を理解したいと思って手に取ったけど、各論的すぎて私の経験値が足りなかった。漱石の著作を一通り何周かして、彼の思想についての概説書も何冊か読み終えた人が次に取り掛かるくらいのレベルの本。 興味本位で他学部の授業に潜り込んでみたけれど「あっ、これ歯が立たないやつだわ」って置いてきぼりにされる感覚を久々に味わった。でも漱石とドストエフスキーの臨死体験の話は面白かったよ。 レベル上げしてから再挑戦します。
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