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こたつ
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@pgrpgar
文化の重み!(辞書で殴りつける)
  • 2026年2月25日
    一人称単数
    一人称単数
    数年ぶりに村上春樹を手に取った。未読の『騎士団長殺し』と迷ったが、短編のこちらにした。 二作目の「クリーム」が気に入った。 徒然草にありそうな、村上春樹作品にしてはストレートでわかりやすい話だ。(実際、似たようなテーマの話が徒然草の百八十八段にある) 君の頭はな、むずかしいことを考えるためにある。わからんことをわかるようにするためにある。それがそのまま人生のクリームになるんや。それ以外はな、みんなしょうもないつまらんことばっかりや。ーー「クリーム」本文より
  • 2026年2月24日
    時間は存在しない
    時間は存在しない
    宇宙ヤバイ。 高度に抽象化された物理学は哲学とやり合うんだ……ヒェッ…… 存在は突き詰めていくと出来事であるって理論、どこか無常感があるなと感じた。絶対的なものはないって前提が根っこの部分で共通してるからかな…
  • 2026年2月22日
    雲は美しいか(29;29)
    辞世の句を詠むことがあれば「雲」を入れたいと思う。 その上では朝雲暮雨のエピソードや幽玄の使い方を学んでおく必要があるらしい。難しい。まだ辞世の句を詠む準備ができていない。
  • 2026年2月19日
    ものの言いかた西東
    ものの言いかた西東
    おもしろかった。方言というと同じ意味でも地域によって「すてる」とか「なげる」とか言い方が違うという点がフォーカスされがちだけど、そもそものコミュニケーションの取り方が違うという視点は見逃されがちなのでみんな読んでほしい。 本書の中では西日本、とりわけ関西圏において社会の発達に伴ってものの言いかたが進化し、より論理的で、相手を楽しませたり、配慮したりといった相手との関係性を意識した表現になっているという論が展開されていた。 バチャ・メスキータの「文化はいかに情動をつくるのか」の中で論じられていた「OURS型情動」と「MINE型情動」でいうと、近畿圏のものの言いかたは前者に分類され、東北は後者に分類されるように思う。一方で、西洋文化圏ではより社会が発展しているWEIRD文化圏では「MINE型情動」が主流になっている。 文化の発展と「ものの言いかた」の進化の方向性が、日本と海外で逆転しているように見えるのが気になった。 チャッピー君によると、日本の発展は「共同体の複雑化(人間関係の密度が上がる⇒関係性の調整が必要)」、西洋の発展は「個人の自律(人の行き来が増えて人間関係が流動化する⇒個人の自立が必要になる)」という方向性で社会が変化していくので、日本ではOURS型、西洋ではMINE型情動が形成されてきたらしい。 あと15年くらい早かったらこういう研究をしたかったな……
  • 2026年2月17日
    ものの言いかた西東
    ものの言いかた西東
  • 2026年2月17日
    センスの哲学
    センスの哲学
  • 2026年2月17日
    ものいわぬ農民
  • 2026年2月16日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
  • 2026年2月16日
    完全教祖マニュアル
    完全教祖マニュアル
  • 2026年2月16日
    環境・福祉政策が生み出す新しい経済
    環境・福祉政策が生み出す新しい経済
  • 2026年2月15日
    間宮兄弟
    間宮兄弟
    映画のイメージが頭にあったので終始佐々木蔵之介と塚地の声と顔で再現された。こういう他人からしたら取るに足らない、でも本人たち的にはそれなりに悩んでいるところを描いた群像劇って好きなんですよね。 これ22年前の作品だけど、50代になっているはずの間宮兄弟はどんな生活をしてるだろう。
  • 2026年2月15日
    建築思想図鑑
    建築思想図鑑
    全くの門外漢だけど面白そうだから手に取った本。 コロッセオのオーダーの違いすら知らない状態からのスタートだったので内容を完全に理解したとは言えないけれど、地図とか建築物を眺めるたび「これはどういう思想のもとに作られたんだろう……」と考えるようになって楽しくなりそう。
  • 2026年2月8日
    日記の練習
    日記の練習
    他人の日記を読んでいると、自分の生活の中でも「あ、これは日記に書けそうだな」と思うことが増えて、気づくと頭の中で日記を書いている。 読んでいて一番「ほんとそれ」と思ったのは5月15日のこの一文。 (もっとこう……と思うことはたくさんあるが努力する体力がない)(本当に努力したければ体力とか関係ないのでは?)(そうですよね、口だけえらそうにすみませんでした)(わかればいいんだよ) ↑最近自分に対して毎日思うこと
  • 2026年2月5日
    雲は美しいか(29;29)
  • 2026年2月5日
    呪文の言語学
  • 2026年2月5日
    ハサミ男
    ハサミ男
  • 2026年2月5日
    かがみの孤城
    かがみの孤城
    読んでよかった。物語自体よかったし、ところどころに「ん?」と引っかかるところがあって、先が気になって一気に読んでしまった。 中盤、担任の先生が家に来た後の 「先生に、「こころは悪くない」って言う時、その通りだと思ってるのに、それでも、肩じてもらえるかどうかわからなくて怖かった。こころが怖かった気持ちが全部正確に伝わらないんじゃないか、わかってもらえないんじゃないかって思ったら、話すのに、勇気がいったよ」 というお母さんの台詞が、誰かのために戦ったことある人の言葉だなと思って心に残った。自分も保護者側の人間なんだなあ。歳を食った。
  • 2026年2月3日
    建築思想図鑑
    建築思想図鑑
  • 2026年2月3日
    反出生主義入門
  • 2026年2月1日
    錯覚の科学
    錯覚の科学
    アメリカの原子力潜水艦が、ハワイ沖で日本の漁業実習船えひめ丸に下から衝突し沈没させた事件、ヒラリー・クリントンが、ボスニアの空港で銃撃を受けたと語った事実に反する発言、全世界に打撃をあたえたリーマンショックの引き金になったできごと、モーツァルトの音楽は子どもの頭をよくするという風説......。一見無関係に見えるこれらのことがらの裏に、じつは共通するものがあった。それは自分のさまざまな限界に気づかない、人間ならではの錯覚だった。錯覚や思い込みというキーワードでくくると、世の中の動きが見えてくる。それをさまざまな角度から検証しているのが、本書である。 (役者あとがきより) これもまた時間を置いて読み返したいと思う本だった。反ワク、冤罪、テスト前日の謎の自信などなど、「どうして本気でそう思ってしまうんだろう?」という不可解な錯覚に迷い込んでしまう人間の癖を見つめ直すことができる本。 とりあえず明日からはハンズフリーでも運転中に通話するのをやめようと思う。
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