大人が子どもにおくりとどける 40の物語: 自己形成のためのレッスン

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えんぶん@enbun_da2026年3月21日読み終わった先日読了した『はじめての文学講義』 (岩波ジュニア文庫)で紹介されていた本。ちいさなうさこちゃんから、罪と罰まで。こどもが青年に成長していく過程で、彼らの世界を広げるために筆者が送り届けたい本たちを紹介。 はらぺこあおむしの穴に興味を持ったり、まどみちおの語感に楽しさを覚えたり、小説についていた地図にワクワクした幼い頃を思い出しつつ、青年期の特有の複雑な世界との出会いや、内面の葛藤にも共感する、まるで自分の人生を顧みるような本の数々。読んだことがないものもたくさんあったので、生まれてくる子どもに読み聞かせつつ、私自身でも読み返したいと思いました。