生きてきた道 ―私の履歴書

生きてきた道 ―私の履歴書
生きてきた道 ―私の履歴書
黒岩重吾
集英社
1997年1月24日
1件の記録
  • 前読んだ「朝めし自慢」に黒岩重吾が出てて「若い頃不摂生により全身麻痺を発症、その後食生活には気をつけている」というような記述があり、どんな人生?と思って借りてみたけど、その頃の記述は淡々としている。原因も不明で全身が麻痺してて強力な薬を使用してるんだから記憶がはっきりしてなくて当然か。そして専業作家になるのは最後の1/5くらい、イメージが強い歴史小説を書き始めるのなんて1/10くらい。確かに作家になる前が波瀾万丈すぎるんだろうけど。 表紙の「安治川の八本煙突を前にした黒岩少年」の写真が最高に良い!私の元夫がその近辺の出身だったので、黒岩少年幼少期の土地の様子が想像しやすくて楽しく読めた(トンネル根元の裏表紙、自転車とか乗ってる渡し船が安治川トンネルになったのかな?とか)。
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