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モクロみ☆彡
@majutsunowa
追記していくスタイル
  • 2026年3月27日
    苦の世界
    苦の世界
    読んでる。超長いから少しずつ。 「苦の世界」というタイトルに身構えちゃうけど超軽妙な小説。ただし主人公や周りの人々(章によってすぐ変わる)はだいぶ「苦」に面してはいるが。 はー、何で「〜なのであろう。(私はいまだにそのわけを知らない。)それはとにかく、〜」とか「花屋敷へ行きましょうか、」とか書けるんだろう!()の中に書く意味何?!!あとリズムが心地良すぎる。私も()の中に「。」まで書いたり「、」でカギカッコが終わるような文体に変えたろうかと思ってしまう。
  • 2026年3月23日
    活かすゲーム理論
    活かすゲーム理論
    ラジオ「秘密諜報員みなみかわ」で電気イスゲームをゲーム理論で攻略する、というのをやっててとても面白かったのでゲーム理論の本を買ってみた!私は一応経済学部出身なのでゲーム理論を学んだ記憶があるけど当時(20年以上前)はそんなに面白いと思わなかったし、経済学の中で占める位置もそんなに大きくなかったんじゃないだろうか(ていうかそれこそ20年以上ぶりに本屋の経済学の棚を見たけど、ゲーム理論はともかく行動経済学が大きな面積を占めてるのにびっくりした。トレンドだなー)。で何で私が本を買ってまでゲーム理論を知りたいかというと仕事に活かしたいからなんだけど。意思決定に理論があるならそれを使えば考えるの楽じゃね?っていう。でいろいろ見た中でこの本が一番わかりやすくて例が多くて面白そうだった。 とりあえず、著者紹介が最初にあるのがいいね!読者へのメッセージが沁みる。著者三名は私と完全に同世代かー。頑張って読もう。
  • 2026年3月22日
    苦の世界
    苦の世界
    別の本を買いに本屋へ行って何気なく見た棚で「え、小学館からこんなペーパーバック出てたの!」と思って手に取り、パラパラと読んで涙が出そうなほどの感動を覚えたのでこっちを買ってきてしまった。私は「ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短編(村上春樹 序文)」で「屋根裏の法学士」に衝撃を受けてから宇野浩二の初期の作品が大好きなんだよ!!!
  • 2026年3月19日
    [新版]組織行動の考え方
    [新版]組織行動の考え方
    今まだ1/3くらいしか読んでないんだけど、 酒も飲んでるんで感想を書いちゃうけど、雇用を恋愛や結婚に例えた話が多すぎ!!(1/3までの執筆者の方だけ?) 「例によって恋愛や結婚に例えるが」と言えばいってもんじゃねーぞ!!そして総論の中の各論はさっぱりわからず、実務に使うには何を読んだらよいのかもわからずに取り残されるーー。 教科書的な本ってそんなもんなんですか???
  • 2026年3月14日
    対馬の海に沈む
    対馬の海に沈む
    図書館で予約しててようやく回ってきた。今まで読んできたノンフィクションの中でも非常に読みやすく、面白かった! 「JAの共済部門とか信金部門の話」なんて聞くとすごくとっつきづらく思えるけど、読みやすいんだ。損害自体を偽装ってそれビッグモーターじゃん、と思ってたら最後の方に出てきて笑った。しかし損害調査する担当と営業担当が同じとか、同じエリアを長期間担当とか、書類チェックがずさんとか普通の大きな会社ではありえないと思うんだけど、JAならあるの…?そういうもんなの…? 事件を起こした彼について作者は「外見も行動もヤンキーのようだった」と評しているものの、私にはまったくイメージがわかない。それだけ営業の手腕があったら別のエリアや同業他社で自分の力を試してみたいと思ったりしないもんなの…?でも彼はずっと島からは出ていかなかった。彼は私より5歳くらい歳上になると思うんだけど、私が社会人生活で出会った人々とはかけ離れてる。地方だから?そういうもんなの…? そんな感じで彼に対しては全てがぼんやりしているけれど、自分の社会人生活も経てはっきりと思うのは、内部通報して冷飯を食わされたとしても声をあげる側でいたいということ。あともし自分が彼の取り巻きのように悪事に関わってしまったとしても、自分の過ちを認める側でありたいということ。
  • 2026年3月7日
    生きてきた道 ―私の履歴書
    前読んだ「朝めし自慢」に黒岩重吾が出てて「若い頃不摂生により全身麻痺を発症、その後食生活には気をつけている」というような記述があり、どんな人生?と思って借りてみたけど、その頃の記述は淡々としている。原因も不明で全身が麻痺してて強力な薬を使用してるんだから記憶がはっきりしてなくて当然か。そして専業作家になるのは最後の1/5くらい、イメージが強い歴史小説を書き始めるのなんて1/10くらい。確かに作家になる前が波瀾万丈すぎるんだろうけど。 表紙の「安治川の八本煙突を前にした黒岩少年」の写真が最高に良い!私の元夫がその近辺の出身だったので、黒岩少年幼少期の土地の様子が想像しやすくて楽しく読めた(トンネル根元の裏表紙、自転車とか乗ってる渡し船が安治川トンネルになったのかな?とか)。
  • 2026年3月4日
    全員タナカヒロカズ
    「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」のYouTubeで知って、一番気になったので買った本。すごく面白くて、買ってよかった!! 作者の方、元広告代理店だけど一見して社交的という感じではないのに、やってきたことは超フットワークが軽く、超社交的。心が芯から軽いんだろうな。 プロジェクトの始まりが非常に緩やかだったのが意外(途中寝かせたりもしている)。常時接続の時代ではなく、SNSもなかったからか。でもそれが良かったのかも。 そして言い回しがいちいち上手い。「名刺と一緒に人生を交換」「名前を楽しむことは人生を楽しむこと」など。
  • 2026年3月1日
    街道をゆく 32
    街道をゆく 32
    今「阿波紀行」の佳境に入るところまで読んでるんだけど、「潟のみち」に比べて司馬遼太郎のテンションが低いのは何故なのか。一般社団法人農業農村整備情報総合センターHPの読み物ページ「国土を創造した人々」(最高!)では1話目が「潟のみち」エリア、2話目が「阿波紀行」エリアなのに。 https://suido-ishizue.jp/nihon/index.html 「阿波紀行」エリア=徳島市の吉野川河口付近も水害が多く、相当に大変な場所に思えるけど。何となく司馬遼太郎には合わなかった、ということなのかなー。須田画伯の祖父が戊辰戦争のとき彰義隊に入っていたとか、須田画伯が阿波おどりをみるみるマスターしたとか、須田画伯情報が多いのも司馬遼太郎自身は阿波を引いて見ているからか。
  • 2026年2月21日
    街道をゆく 9
    街道をゆく 9
    「信州佐久平みち」を読みたくて借りてきたんだけど(そしてザッと読んでNHKオンデマンドでNスペ版も見終わったんだけど)、最初から読み始めると冒頭の「潟のみち」、司馬遼太郎のテンションが高すぎる!!! 新潟出身なので「あー、鳥屋野潟とかって花と緑の博覧会とか(行ったよ)、アルビレックススタジアムとかでしょ?ウチの両親のルーツは中越地方なので新潟市周辺のことはよく知らないんだよなー」とか思いながら読み始めたんだけど、 亀田郷の過酷な湿田農業に司馬遼太郎が衝撃を受けるところから始まり佐野藤三郎に会いポンプを見に行き、その間もずっと衝撃を受け続けていることが文章から伝わってくる。もちろん私も衝撃を受けたので(背中まで泥に浸かるのが当たり前って!)このあたり調べちゃって写真も見て司馬遼太郎と同じく呆然としちゃったわ。 https://suido-ishizue.jp/nihon/17/index.html 芦沼略記 写真が全部ヤバイ。泥の中ではヒルがよく出たって書いてあって「そりゃそうだろうな…通学路の田んぼにヒルいたもんな…」と思いつつも自分がその地に生まれついたらと思うと呆然とするしかない。ところでこのサイト、サイトマップが超絶見づらいんだけど他の地方の土地改良の話も面白そうなので読んでいこうと思う。 https://www.niigata-satokata.com/memory/ 潟の記憶 新潟市のページ。「亀田郷、水と土の歴史」が記事で、動画もある。サイト全体の「楽しむ」の中にコーナーがあるのが解せないが…。動画に登場する方たち(おそらく私の両親と同世代)の新潟弁にやられる。「こういう話し方するよなあ!」という感じ。 もちろんどちらにも司馬遼太郎の名前が登場!
  • 2026年2月14日
    吉沢久子、27歳の空襲日記
    「最新朝めし自慢」に吉沢久子さんが載ってたから吉沢久子さんのことが気になってこれ読んだ。 題名の通り、昭和20年頃吉沢久子さんは27歳で、助手を務めていた古谷綱武氏の留守宅を預かり、毎日阿佐ヶ谷から神田へ通勤している。入社一年目。 日中に空襲警報が来た場合、会社の地下に避難。警報解除されてもなかなか電車は動かず、動き出しても大混雑。→ありそー。 けれども空襲警報は大体が夜で、その場合防空壕(といっても軒先に掘ったただの穴)に避難。警報が解除されるまで落ち着かず眠れないが、翌日が平日ならなんとか出社する。→ありそー。 食料がない中だが、会社でちょっとした宴会などがあると若い女性である筆者が食事を用意する係。→ありそー。 っていうか遅延しても連絡できなくてもなんとか出社してみるという様はまったく変わらないんだなあ。すなわち、現代の社会に同じようなことが起こったらきっと我々は当時の人々と同じように行動するということか。 関係ないけどメモ。昭和20年5月25日に3月の東京大空襲に次ぐ大規模な空襲があったって、私は東京出身じゃないから知らなかったんだけど、私の大好きな狛江市のHP(とにかく昭和以降の市内の生活記録が充実)にもあった! https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/45,306,349,2101,html
  • 2026年2月11日
    シベリア鉄道9400キロ (角川文庫 緑 598-3)
    「ローカルバスの終点へ」の次に宮脇俊三の何を読もうかなーと考えて、図書館で何冊か見て、この本にした。宮脇俊三、途中で筆が進まず雑誌連載を2ヶ月休んだのかよ!(あとがきより) 読んでる途中は全然停滞も感じず最後まで読み進んだわー。 シベリア鉄道に乗るまでの横浜〜ナホトカ間の船の様子も面白いし、ソ連時代の乗務員の方々の様子も面白いし、シベリア鉄道のレールの間隔とか出されても全く訳がわからないけれど、終着駅を急に上野駅に例えたりするけれど、それでも類稀なる読みやすさで一緒に楽しく旅をすることができたよー。さすが宮脇俊三。
  • 2026年1月31日
    FREE TOKYO~フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100
    本の表紙とか扉には作者のジョー横溝氏の名前が一切書いてなく最後のあとがきを読むまで作者のことが一切わからないのに、ガイドのあちこちで「68年生まれで…」とか「実家は八王子で…」とかパーソナルなことが出てくるので普通のガイドブックではないな?と思ってたら背表紙に名前書いてあったー! 無料じゃなくなった場所もありなくなった場所もあるけど行ってみたい場所はまだまだある。
  • 2026年1月31日
    「水」が教えてくれる東京の微地形散歩
    背表紙と表紙の感じが真面目っぽくて損をしている気がするけど、街歩き本。異様に詳しく、全てカシミール3Dを使用した地図が最初キモイけど地名と駅名が書いてあるので慣れると抜群にわかりやすく、上下巻に分かれていたり(とある本💢)、物足りなかったり(とある本💢)、東京を散歩し慣れていないと何が何だかわからなかったり(よくある、これには別に怒りはないけど)することもなく。異様に詳しいので読むのにとても時間がかかるのが嬉しい悲鳴か! 私が東京を歩いていて一番「え、ここに昔から人がたくさん住んでるの…?」と思ったのは高輪あたりなんだけど、そのあたりの地形のダイナミックさとか歴史とか詳しく書いてあって大変満足!!! 2/11追記。読み終わったー。読むのに時間かかったー。大変面白かった。気になる散歩コースもたくさんあったし、また読むと思う。
  • 2026年1月25日
    あたらしい散歩 専門家の目で東京を歩く
    内容にではなく、本としての構成にいろいろ不満があるんですけど。 なんか読んだことあるな…と思ったらデイリーポータルZの連載をまとめたものだったんですけど(連載全部を読んでるわけではない) デイリーポータルZ側のシリーズタイトル「専門家と街を歩く」が本の方に載ってないので(サブタイの「専門家の目で東京を歩く」、帯の「専門家と東京を歩けば見えてくる」「専門家を迎えて話しながら東京の街を歩く」、微妙に違う。事情でもあったの??)、webを見て写真を補完しようと思っても検索がしづらい、 巻末にしか初出日と記事のアドレスが載ってないので「コロナ禍が…」とか言ってるけど結局いつ街歩きしてたのか記事を読んでる時点ではわからない、 最初から順に読んでいって2本目の「飲食店」が特に面白かったので、写真とかモノクロで何が何だかわからないけどまあいいかー、(私はデイリーポータルZの画面があまり好きではないので)書籍としてまとまった形で読めるんならまあいいかー、と思って買ったんだけど、4本目の「植物」はモノクロじゃダメでしょ!!モノクロなのになんでこの記事を書籍版に採用した?一部でもカラーページをつけられないなら記事のアドレスは冒頭に載せるとか、工夫してくれよ! あと、街歩きした経路の地図とか載せられないのかな…。この本を手に取る人で東急線沿線に土地勘がある人の方が少ないだろうし、地図があった方が街歩きガイドとして本に載ってるコースを辿る楽しみとかあると思うんだけど。実際私はこの本を書店の「東京の街歩きガイド」のコーナーで見つけたし。 という感じで、全てにおいて不親切。この本を手に取る人全員がデイリーポータルZ読者または、巻末まで読んで初出一覧を発見できる人だと思うなよ?表紙のイラストはかわいいし、2段組の本文はボリュームたっぷりで読みやすいのに残念。
  • 2026年1月24日
    それでも人生にYesと言うために JR福知山線事故の真因と被害者の20年
    昨年出た新しい本だとは知らなかった。 カラーの口絵の部分だけですごい衝撃。 図書館で読んだんだけど、事故後10年以上経って足の手術を受けて杖やカートなく歩けるようになった方のところ読んで泣いてしまった。
  • 2026年1月24日
    最新朝めし自慢: これで長生き (Shotor Library)
    これも「乙女日和」で紹介されてて面白そうだったから借りてきた。1999年刊。 名のある方々の朝食がフルカラー写真付きで掲載されている。掲載以外の日の朝食とか常備菜とか日常の様子とかの写真もたくさん。サライの連載は終わっちゃったのかな…?しかし今のweb版サライの画面は超絶見づらいので本が最高。 https://serai.jp/?s=朝めし自慢 特に和食の人の浮世離れした品数(名のある方々だから…)、見ているだけで楽しい。 単行本化にあたり追加の、巻末の医学博士による各人の朝食へのアドバイス、ロールケーキとバナナの人厳しく言われてるんじゃないか?と思ったら予想通り厳しく言われていたが、パンと紅茶のみの人(ただしパンはフォアグラのせ!)は「沖縄の人」ということで朝食以外を沖縄食と組み合わせているのだろう、という謎の想像を働かせていて笑った。 2/1追記。はーー読むのに時間かかったー!何故かというと登場された方は長生きされたのだろうか?とWikipediaを調べたりしていたため。数年後に亡くなってしまった方もいるけど、長生きされた方もいて驚いた(だって取材時点で70代80代だよ?)。さすがである。 改めて内容でいうと、草柳太蔵が70を過ぎてから東京を脱出して熱海に移住したっていうのがすごいと思った。その歳で今までのコミュニティを捨てるってなかなかできないよ。あと、皆さんお金持ちなので健康食品を結構とっていること。あとこの時代から食事だけでなくプロテインをとっているって意識が高いと思った。あとこの前の感想の「沖縄の人」こと(なんて言うのも失礼だと感じた)古波蔵保好がダンディーすぎる!洋品店のブログ見つけた。 https://sartoriaypsilon.blogspot.com/2016/01/blog-post_11.html?m=1 あと、小島貞二さんの雑然としたリビングにこの本の中で親しみを感じた…。
    最新朝めし自慢: これで長生き (Shotor Library)
  • 2026年1月24日
    東海林さだおの満腹大食堂 「丸かじり」グルメガイド
    図書館で軽い気持ちで借りた山崎まどかの「乙女日和」に、山崎まどかが東海林さだおの「丸かじり」シリーズに出てくる店に行ってみたコーナーがあり(数店だけだけど)そこが一番面白かったので 店の紹介に特化していて写真も載ってるこれを借りてみたけど、私でも知ってる名店ばかり!写真が予想以上に良い! そして思考が東海林さだおに毒されていく気がする(店や看板メニューに対して自身の哲学を考えながら料理が出てくるのを待つなど)
  • 2026年1月24日
    乙女日和
    乙女日和
  • 2026年1月19日
    ローカルバスの終点へ
    宮脇俊三を何か読みたいな、と思って、その時図書館にあった鉄道ものよりこちらの方が読みやすそうだったので借りてみたら、すごく面白い! 鉄道より網が細かいバスだから、周辺の自然環境はより厳しく、そんな中で生活している人々の様子が面白い。木曽路や四国山地などの険しい場所、霞ヶ浦や鹿児島の端の干拓地(全然イメージできなくて航空写真を見まくったよ!)、そして東日本大震災で有名になった「これより下に家を建てるな」の碑がある宮古市。あと新潟出身なので阿賀町の室屋は真っ先に読んだ(ダム建設は中止になったらしい!)。 そんな、ついつい現在を気に掛けたくなってしまう愛らしい地方が全編に。そして一文が短くてすごく読みやすいし、バスに勝る鉄道愛がただ漏れてくるのと、雨男のカメラマン郷司さんネタを始めとするユーモアも最高。いや面白かったー。 取り上げた地方の2021年の様子のまとめ見つけた。 https://train.skygrass.net/text/localbus_terminal_book/
  • 2026年1月15日
    ブルー・ハイウェイ 下: 内なるアメリカへの旅 (河出文庫 ヒ 1-2)
    ブルー・ハイウェイ 下: 内なるアメリカへの旅 (河出文庫 ヒ 1-2)
    上巻の最後の方を読みきれず、砂漠が続く雰囲気もなんだかなぁ…一応図書館でこの下巻を借りてきたけどどうするかなぁ…と思いながら本を開いた1ページ目、ハンググライダーを前にする男たちの写真が面白くて該当の本文を読み、「よかった、やっぱり面白い!」。しかも下巻はオレゴンあたりからなのでそんなに強烈な砂漠でもないし。そしてさらに口絵をパラパラとめくると1ページ分の著者写真が。ポーズが決まりすぎてて、思わず吹き出してしまった。下巻も楽しく読み続けられそうだ! 12/14追記。オレゴン州の天気は陰鬱で雨が多い。まさに今日みたいな寒い冬の日に読むのがピッタリだぜ!「バナナ・ナメクジ事件」面白すぎる(ナメクジ見つかるの?)。ルイス・クラーク探検隊の話が出てくるので今年「緑の魔界の探検者」を始めとして探検ものを読んでる私はテンションが上がった! 12/26追記。ゆ〜〜っくり読んでる。図書館の貸し出し期限ももちろん延長。順に読んでいって「ハンググライダー男たち」までたどり着いたんだけど、こいつら三人やっぱり面白すぎる!1980年代前半のハンググライダーがどんなものだったか、あまり想像はつかないけど。 1/5追記。結構いいペースで読んで、五大湖あたりまで来てる。ハッとなったのが165ページ「スティッチは、(中略)コヨーテを追いかけた話をした。(中略)たとえほかのことでは失敗したにしても、自分はコヨーテを仕留めたことのある人間だ、というわけ。」はー昔から、洞察力のある人は人間のことをお見通しなんだなあ。 1/15追記。読み終えた〜〜!!!走り抜けた気分。すごい満足感。なんか旅の最後はヌルッと終わった。 最後の方は湿地帯で、乾燥しまくってた砂漠地方と違いすぎて、アメリカって本当に多様な自然があるんだなあ。「メリーランド州スミス島」本文読んだだけじゃいまいちイメージできなくて、ネット検索したらナショナルジオグラフィックの動画が。なるほど湿地帯。写真地図で見るとグロい。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150220/436349/?ST=m_column そして画像が、ツッコミどころ満載の著者写真!
    ブルー・ハイウェイ 下: 内なるアメリカへの旅 (河出文庫 ヒ 1-2)
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