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モクロみ☆彡
@majutsunowa
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  • 2026年5月17日
    ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29
    税別3600円もするけど手に入れたことを全く後悔しない本!!!好きすぎてペンギン・ブックスの原書も持ってる(英語好きでもないのに)。 ふとした瞬間にパラパラとめくっているが、今日は津島祐子「焔」と河野多恵子「箱の中」を再読。「焔」はこの短編が収まってる「光の領分」が私は大好きで、その中で「焔」はそんなに好きではないという感想を持ってたんだけど、その感想は変わらなかった。「光の領分」、子供を保育園に通わせるシングルマザーってところが最高(私も同じだったからな!)で、そのめんどくささとかドタバタとかが好きなんだけど「焔」はそれらの要素が少ない気がして。で「箱の中」なんだけど、これも前読んだ時と同じ感想を持ったんだけど、エレベーターを降りるときに「閉」ボタンを押す文化ってこの小説が書かれた1975年からあるんだ!私は5年前に今住んでるマンションに引っ越してきて初めてその文化を知ったから、驚いてしまう。英文にするときによっぽど注釈とかついてるのか?と思って原書の方も見たけどサラッと訳されてるな…。外国も同じなのかな…(AIに聞いてみたけど答えはでなかった)。今住んでるマンションでは押したほうがいいのかな…と迷ってしまう、読むたびに。
    ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29
  • 2026年5月6日
    2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム (文春文庫)
    この3月に子供が中学と高校を卒業し、3年前に小学と中学を卒業した時に私の部屋のクローゼットに突っ込んだモノをなんとかしないとどうにもならない!という事態のため、片付け本でも読むかと思って読み始めてみた。三年前から入れっぱなしの空箱(三年前に捨ててればスペースできたじゃん!)とか、Nintendo Switchの箱が二つ(付属品をまとめて一箱にできるじゃん!)とか、脱力しながら進めている。本を読むことで毎日続けることの意識付けになれば…
  • 2026年5月6日
    人づきあいはコスパで考えるとうまくいく コミュニケーションはスキルが9割
    片付け本のついでに、プライム会員無料本だったから読み始めてみた。
  • 2026年4月28日
    苦の世界
    苦の世界
    読んでる途中だけど本棚に戻していたのをまた取り出して久々に戻ってきた。 121ページ、花屋敷で桃太郎の操り人形芝居を見て泣く大人の男4人、面白すぎる。 122ページ、窓の外が坂なので2階だけど外の路面の高さと同じ、って「屋根裏の法学士」じゃないか!宇野浩二よっぽどこの舞台設定(というか間取り)好きなんだろうな。
  • 2026年4月20日
    HARD THINGS
    HARD THINGS
    第三章まで、筆者の波瀾万丈(胃が痛くなるような)ビジネス人生読み終わって、第四章からのビジネス書的なアドバイスゾーンに入ったのだが、不思議なことに、すぐに役に立ちそうなことが書いてある第四章からより、第三章までの方がずっと面白かったんだ…。 ちょうど私の仕事も胃が痛くなるフェーズに入っており、本でまで胃が痛くなる思いをするのはしんどいので一旦本は閉じるかな…。
  • 2026年4月5日
    HARD THINGS
    HARD THINGS
    Xの「urbanseaさん」の投稿に登場したので気になって読み始めたものの、長げーーー字が小せーーー!!ただし、目次を見て気になったところをパラパラと読んでみた感じは面白かった。でもちゃんと最初から、起業するところから読んだ方がいいんだろうなと思ったので頑張って読む。日本語版序文の「何かを生み出す人、リーダー、起業家となる人には、ふたつの能力が必要になる。…このふたつの能力は天才でなくても経験と訓練次第で、ある程度は身に着けられる。本書が良いのは、著者のベン・ホロウィッツがスティーブ・ジョブズのような天才ではないことだ。」が希望の光。
  • 2026年3月27日
    苦の世界
    苦の世界
    読んでる。超長いから少しずつ。 「苦の世界」というタイトルに身構えちゃうけど超軽妙な小説。ただし主人公や周りの人々(章によってすぐ変わる)はだいぶ「苦」に面してはいるが。 はー、何で「〜なのであろう。(私はいまだにそのわけを知らない。)それはとにかく、〜」とか「花屋敷へ行きましょうか、」とか書けるんだろう!()の中に書く意味何?!!あとリズムが心地良すぎる。私も()の中に「。」まで書いたり「、」でカギカッコが終わるような文体に変えたろうかと思ってしまう。
  • 2026年3月23日
    活かすゲーム理論
    活かすゲーム理論
    ラジオ「秘密諜報員みなみかわ」で電気イスゲームをゲーム理論で攻略する、というのをやっててとても面白かったのでゲーム理論の本を買ってみた!私は一応経済学部出身なのでゲーム理論を学んだ記憶があるけど当時(20年以上前)はそんなに面白いと思わなかったし、経済学の中で占める位置もそんなに大きくなかったんじゃないだろうか(ていうかそれこそ20年以上ぶりに本屋の経済学の棚を見たけど、ゲーム理論はともかく行動経済学が大きな面積を占めてるのにびっくりした。トレンドだなー)。で何で私が本を買ってまでゲーム理論を知りたいかというと仕事に活かしたいからなんだけど。意思決定に理論があるならそれを使えば考えるの楽じゃね?っていう。でいろいろ見た中でこの本が一番わかりやすくて例が多くて面白そうだった。 とりあえず、著者紹介が最初にあるのがいいね!読者へのメッセージが沁みる。著者三名は私と完全に同世代かー。頑張って読もう。
  • 2026年3月22日
    苦の世界
    苦の世界
    別の本を買いに本屋へ行って何気なく見た棚で「え、小学館からこんなペーパーバック出てたの!」と思って手に取り、パラパラと読んで涙が出そうなほどの感動を覚えたのでこっちを買ってきてしまった。私は「ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短編(村上春樹 序文)」で「屋根裏の法学士」に衝撃を受けてから宇野浩二の初期の作品が大好きなんだよ!!!
  • 2026年3月19日
    [新版]組織行動の考え方
    [新版]組織行動の考え方
    今まだ1/3くらいしか読んでないんだけど、 酒も飲んでるんで感想を書いちゃうけど、雇用を恋愛や結婚に例えた話が多すぎ!!(1/3までの執筆者の方だけ?) 「例によって恋愛や結婚に例えるが」と言えばいってもんじゃねーぞ!!そして総論の中の各論はさっぱりわからず、実務に使うには何を読んだらよいのかもわからずに取り残されるーー。 教科書的な本ってそんなもんなんですか???
  • 2026年3月14日
    対馬の海に沈む
    対馬の海に沈む
    図書館で予約しててようやく回ってきた。今まで読んできたノンフィクションの中でも非常に読みやすく、面白かった! 「JAの共済部門とか信金部門の話」なんて聞くとすごくとっつきづらく思えるけど、読みやすいんだ。損害自体を偽装ってそれビッグモーターじゃん、と思ってたら最後の方に出てきて笑った。しかし損害調査する担当と営業担当が同じとか、同じエリアを長期間担当とか、書類チェックがずさんとか普通の大きな会社ではありえないと思うんだけど、JAならあるの…?そういうもんなの…? 事件を起こした彼について作者は「外見も行動もヤンキーのようだった」と評しているものの、私にはまったくイメージがわかない。それだけ営業の手腕があったら別のエリアや同業他社で自分の力を試してみたいと思ったりしないもんなの…?でも彼はずっと島からは出ていかなかった。彼は私より5歳くらい歳上になると思うんだけど、私が社会人生活で出会った人々とはかけ離れてる。地方だから?そういうもんなの…? そんな感じで彼に対しては全てがぼんやりしているけれど、自分の社会人生活も経てはっきりと思うのは、内部通報して冷飯を食わされたとしても声をあげる側でいたいということ。あともし自分が彼の取り巻きのように悪事に関わってしまったとしても、自分の過ちを認める側でありたいということ。
  • 2026年3月7日
    生きてきた道 ―私の履歴書
    前読んだ「朝めし自慢」に黒岩重吾が出てて「若い頃不摂生により全身麻痺を発症、その後食生活には気をつけている」というような記述があり、どんな人生?と思って借りてみたけど、その頃の記述は淡々としている。原因も不明で全身が麻痺してて強力な薬を使用してるんだから記憶がはっきりしてなくて当然か。そして専業作家になるのは最後の1/5くらい、イメージが強い歴史小説を書き始めるのなんて1/10くらい。確かに作家になる前が波瀾万丈すぎるんだろうけど。 表紙の「安治川の八本煙突を前にした黒岩少年」の写真が最高に良い!私の元夫がその近辺の出身だったので、黒岩少年幼少期の土地の様子が想像しやすくて楽しく読めた(トンネル根元の裏表紙、自転車とか乗ってる渡し船が安治川トンネルになったのかな?とか)。
  • 2026年3月4日
    全員タナカヒロカズ
    「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」のYouTubeで知って、一番気になったので買った本。すごく面白くて、買ってよかった!! 作者の方、元広告代理店だけど一見して社交的という感じではないのに、やってきたことは超フットワークが軽く、超社交的。心が芯から軽いんだろうな。 プロジェクトの始まりが非常に緩やかだったのが意外(途中寝かせたりもしている)。常時接続の時代ではなく、SNSもなかったからか。でもそれが良かったのかも。 そして言い回しがいちいち上手い。「名刺と一緒に人生を交換」「名前を楽しむことは人生を楽しむこと」など。
  • 2026年3月1日
    街道をゆく 32
    街道をゆく 32
    今「阿波紀行」の佳境に入るところまで読んでるんだけど、「潟のみち」に比べて司馬遼太郎のテンションが低いのは何故なのか。一般社団法人農業農村整備情報総合センターHPの読み物ページ「国土を創造した人々」(最高!)では1話目が「潟のみち」エリア、2話目が「阿波紀行」エリアなのに。 https://suido-ishizue.jp/nihon/index.html 「阿波紀行」エリア=徳島市の吉野川河口付近も水害が多く、相当に大変な場所に思えるけど。何となく司馬遼太郎には合わなかった、ということなのかなー。須田画伯の祖父が戊辰戦争のとき彰義隊に入っていたとか、須田画伯が阿波おどりをみるみるマスターしたとか、須田画伯情報が多いのも司馬遼太郎自身は阿波を引いて見ているからか。
  • 2026年2月21日
    街道をゆく 9
    街道をゆく 9
    「信州佐久平みち」を読みたくて借りてきたんだけど(そしてザッと読んでNHKオンデマンドでNスペ版も見終わったんだけど)、最初から読み始めると冒頭の「潟のみち」、司馬遼太郎のテンションが高すぎる!!! 新潟出身なので「あー、鳥屋野潟とかって花と緑の博覧会とか(行ったよ)、アルビレックススタジアムとかでしょ?ウチの両親のルーツは中越地方なので新潟市周辺のことはよく知らないんだよなー」とか思いながら読み始めたんだけど、 亀田郷の過酷な湿田農業に司馬遼太郎が衝撃を受けるところから始まり佐野藤三郎に会いポンプを見に行き、その間もずっと衝撃を受け続けていることが文章から伝わってくる。もちろん私も衝撃を受けたので(背中まで泥に浸かるのが当たり前って!)このあたり調べちゃって写真も見て司馬遼太郎と同じく呆然としちゃったわ。 https://suido-ishizue.jp/nihon/17/index.html 芦沼略記 写真が全部ヤバイ。泥の中ではヒルがよく出たって書いてあって「そりゃそうだろうな…通学路の田んぼにヒルいたもんな…」と思いつつも自分がその地に生まれついたらと思うと呆然とするしかない。ところでこのサイト、サイトマップが超絶見づらいんだけど他の地方の土地改良の話も面白そうなので読んでいこうと思う。 https://www.niigata-satokata.com/memory/ 潟の記憶 新潟市のページ。「亀田郷、水と土の歴史」が記事で、動画もある。サイト全体の「楽しむ」の中にコーナーがあるのが解せないが…。動画に登場する方たち(おそらく私の両親と同世代)の新潟弁にやられる。「こういう話し方するよなあ!」という感じ。 もちろんどちらにも司馬遼太郎の名前が登場!
  • 2026年2月14日
    吉沢久子、27歳の空襲日記
    「最新朝めし自慢」に吉沢久子さんが載ってたから吉沢久子さんのことが気になってこれ読んだ。 題名の通り、昭和20年頃吉沢久子さんは27歳で、助手を務めていた古谷綱武氏の留守宅を預かり、毎日阿佐ヶ谷から神田へ通勤している。入社一年目。 日中に空襲警報が来た場合、会社の地下に避難。警報解除されてもなかなか電車は動かず、動き出しても大混雑。→ありそー。 けれども空襲警報は大体が夜で、その場合防空壕(といっても軒先に掘ったただの穴)に避難。警報が解除されるまで落ち着かず眠れないが、翌日が平日ならなんとか出社する。→ありそー。 食料がない中だが、会社でちょっとした宴会などがあると若い女性である筆者が食事を用意する係。→ありそー。 っていうか遅延しても連絡できなくてもなんとか出社してみるという様はまったく変わらないんだなあ。すなわち、現代の社会に同じようなことが起こったらきっと我々は当時の人々と同じように行動するということか。 関係ないけどメモ。昭和20年5月25日に3月の東京大空襲に次ぐ大規模な空襲があったって、私は東京出身じゃないから知らなかったんだけど、私の大好きな狛江市のHP(とにかく昭和以降の市内の生活記録が充実)にもあった! https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/45,306,349,2101,html
  • 2026年2月11日
    シベリア鉄道9400キロ (角川文庫 緑 598-3)
    「ローカルバスの終点へ」の次に宮脇俊三の何を読もうかなーと考えて、図書館で何冊か見て、この本にした。宮脇俊三、途中で筆が進まず雑誌連載を2ヶ月休んだのかよ!(あとがきより) 読んでる途中は全然停滞も感じず最後まで読み進んだわー。 シベリア鉄道に乗るまでの横浜〜ナホトカ間の船の様子も面白いし、ソ連時代の乗務員の方々の様子も面白いし、シベリア鉄道のレールの間隔とか出されても全く訳がわからないけれど、終着駅を急に上野駅に例えたりするけれど、それでも類稀なる読みやすさで一緒に楽しく旅をすることができたよー。さすが宮脇俊三。
  • 2026年1月31日
    FREE TOKYO~フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100
    本の表紙とか扉には作者のジョー横溝氏の名前が一切書いてなく最後のあとがきを読むまで作者のことが一切わからないのに、ガイドのあちこちで「68年生まれで…」とか「実家は八王子で…」とかパーソナルなことが出てくるので普通のガイドブックではないな?と思ってたら背表紙に名前書いてあったー! 無料じゃなくなった場所もありなくなった場所もあるけど行ってみたい場所はまだまだある。
  • 2026年1月31日
    「水」が教えてくれる東京の微地形散歩
    背表紙と表紙の感じが真面目っぽくて損をしている気がするけど、街歩き本。異様に詳しく、全てカシミール3Dを使用した地図が最初キモイけど地名と駅名が書いてあるので慣れると抜群にわかりやすく、上下巻に分かれていたり(とある本💢)、物足りなかったり(とある本💢)、東京を散歩し慣れていないと何が何だかわからなかったり(よくある、これには別に怒りはないけど)することもなく。異様に詳しいので読むのにとても時間がかかるのが嬉しい悲鳴か! 私が東京を歩いていて一番「え、ここに昔から人がたくさん住んでるの…?」と思ったのは高輪あたりなんだけど、そのあたりの地形のダイナミックさとか歴史とか詳しく書いてあって大変満足!!! 2/11追記。読み終わったー。読むのに時間かかったー。大変面白かった。気になる散歩コースもたくさんあったし、また読むと思う。
  • 2026年1月25日
    あたらしい散歩 専門家の目で東京を歩く
    内容にではなく、本としての構成にいろいろ不満があるんですけど。 なんか読んだことあるな…と思ったらデイリーポータルZの連載をまとめたものだったんですけど(連載全部を読んでるわけではない) デイリーポータルZ側のシリーズタイトル「専門家と街を歩く」が本の方に載ってないので(サブタイの「専門家の目で東京を歩く」、帯の「専門家と東京を歩けば見えてくる」「専門家を迎えて話しながら東京の街を歩く」、微妙に違う。事情でもあったの??)、webを見て写真を補完しようと思っても検索がしづらい、 巻末にしか初出日と記事のアドレスが載ってないので「コロナ禍が…」とか言ってるけど結局いつ街歩きしてたのか記事を読んでる時点ではわからない、 最初から順に読んでいって2本目の「飲食店」が特に面白かったので、写真とかモノクロで何が何だかわからないけどまあいいかー、(私はデイリーポータルZの画面があまり好きではないので)書籍としてまとまった形で読めるんならまあいいかー、と思って買ったんだけど、4本目の「植物」はモノクロじゃダメでしょ!!モノクロなのになんでこの記事を書籍版に採用した?一部でもカラーページをつけられないなら記事のアドレスは冒頭に載せるとか、工夫してくれよ! あと、街歩きした経路の地図とか載せられないのかな…。この本を手に取る人で東急線沿線に土地勘がある人の方が少ないだろうし、地図があった方が街歩きガイドとして本に載ってるコースを辿る楽しみとかあると思うんだけど。実際私はこの本を書店の「東京の街歩きガイド」のコーナーで見つけたし。 という感じで、全てにおいて不親切。この本を手に取る人全員がデイリーポータルZ読者または、巻末まで読んで初出一覧を発見できる人だと思うなよ?表紙のイラストはかわいいし、2段組の本文はボリュームたっぷりで読みやすいのに残念。
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