馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow XXシリーズ

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きみどり@tc_airih2026年1月2日読み始めた読み終わった読書メモ小説@ 自宅1日目: p1〜355 プロローグ〜解説 済(読了) ※ 色々あってダマシ×ダマシを読み終えて直ぐ手に取ることが出来た。 読み易くてあっという間に読んでしまった。 加部谷ちゃんと小川さんは良いコンビ。ただ、2人だけだとちょっと危うい気がする。今回はたまたま推理(予想?想像?)通りだったけど、希望的願望の割合が多いのでは?と思ったり。どちらも根がお人好しだから。もっと冷静でシビアに状況を判断する男性陣がいてくれないと心配かも。 ストーリーとしては、これっていつ書かれた作品なんだっけ?というのが最初に思ったこと。 ノベルス版が2020年10月刊行だけど、森博嗣先生はいつの世の中を見ながらこれを書いたのか? 2026年の今だと今回の犯行はわりとあり得る…でも、むしろもっと短絡的というか、今の世の中でこの思考回路からのこの犯行はちょっと古く感じるような…? いや、それは分からないか。このテの犯行があったとして、動機や犯人像が正しく世に出るとは限らないし。なんて思ってしまうことも含めて、ここ数年の世の中は激動だったなぁという感想。 何か他に道は無かったのだろうか…と、読み終わってからずっと考えている。