母の友 2007年4月号 特集「めざせ! 楽しい園生活」

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- めがね丸@reading112026年3月15日読み終わった借りてきた@ 自宅父の友 手塚貴晴さんの3回目「自分の色」。 次回は筆者が変わるので、今回で終わりなんだけど、その後のブナちゃんとシイちゃんが自分の色を成長と共にどうしていったかに興味あるな。決まった色のままじゃなかったと想像するのだけど、どんなふうに自分の色を卒業していったか、またはラッキーカラーとしてずっと大切にしているか。楽しいエッセイだった。 父の友+1の、「生まれて十日」 赤ちゃんの時だけは命が見えてるのかもしれないと言われるとほんとにそうだなと振り返って思う。命の塊。 産院でずーっと見ていた。 「子育てフリースタイル」は、読んでいて本当に怖かった。2006年の教育基本法の「改正」。イバン・イリッチさんの「権力を持つものが市民を管理しようとするとき、管理のための手段として最も大きな力を持つのは教育と医療と交通だ」という指摘。「自分の子どもの教育には関心があっても、教育全体に対しての関心は、少なくなっているのではないかとぼくには思えてなりません。」 20年経ち、もっと状況は悪くなっていて、父母は仕事で忙しくなり、子どものことは園や学校や塾に任せざるを得なくて、その内容について深く考える時間もないのでは…。 医療費も国の負担をどんどん削ろうとしているし、不安でしょうがない。ちょっと時間があるときに動画などで政治の解説など見てもそれは解説を作った人や作らせている人に都合よく解釈してあるものを見せられているかもしれないけど、それを確認する時間やそもそも確認する、ということを思いつくこともなく、なるほど、と鵜呑みにしている人もいるだろう。真面目な人ほどそうかもしれない。でも、国会をなるべく長く聴いてほしい、見てほしい。キャスなどでは手を止めて観なくても聴くことはできるから。切り取ったものでなく。委員会などもキャスでは聴くことができるから、自分の暮らし、子供のこと、そういったものを良くしてくれそうなところを選挙で選んでほしい。 「愛国心を求めることと、『できる子』を伸ばすことを主眼とした能力主義の組み合わせは、今、国が考えている教育の方針とぴったり重なります。これではますます学校は荒廃し、障害を持つ子どもに強いしわ寄せが来るだろうと思います。」読むだけで不安が迫り上がってくる。障害を持つ子どもさんについての現状は今どうなのか分からないけれども、良い方へ向かっている想像は難しい。