알려지지 않은 예술가의 눈물과 자이툰 파스타

알려지지 않은 예술가의 눈물과 자이툰 파스타
알려지지 않은 예술가의 눈물과 자이툰 파스타
박상영
문학동네
2018年9月7日
1件の記録
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2026年3月14日
    『大都会の愛し方』のパク・サンヨンさんの第一短編集。 PC画面の左側に電子書籍、右側にWordの画面を並べて、書籍を読み語句を調べつつ、日本語で入力していくという、韓国語の勉強歴だけは長いが実力が伴わぬまま、でも本は読みたいという自分に一番フィットする読書?法にて読み進み中。 一章目は 중국산 모조 바이아그라와 제제, 어디에도 고이지 못하는 소변에 대한 짧은 농담 で、 直訳すると、中国製の模造バイアグラとジェシェ、どこにも出せない尿に関する短いジョーク というもの。一体どういうこと?と思わせるタイトルですが、中国製の模造バイアグラも、主人公の同居人であるジェジェも、どこにも出せない尿に関する短いジョークももちろん登場します。泥酔したジェジェを迎えにきた主人公のシーンから、ジェジェと主人公「俺」の過去が語られます。クールな語り口で物語は進んで行きますが、実は力がうまく抜けず疲弊しながら日々を過ごしている「俺」の姿が見えてきます。泌尿器科のベッドで、『20分間、こんなふうにうつ伏せになっていると、いったいどこでどう人生を間違ったのかぐるぐる考えることになる。生まれたこと。それも同性愛者として生まれてきたこと』と語る主人公。 同居人であるジェジェとの日々を重ねながら物語は進んでいきます。 へんてこりんなタイトルですが、読み終わると切ない余韻の残る小説です。 淡々と日々をこなしているように見えるひとりの人間に、焦燥や諦め、喜びやおかしみがあることを示してくれている。 語学の勉強を続けて、この雑感が果たして正しい読みだったのか、いつの日か判断できるようになりたいと思う今日この頃です。
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