
こばこ
@chek_honda
読んだ本、読みたい本を整理しつつ、自分の読書の幅を少しずつ広げたかったり、そうでもなかったり。
- 2025年5月23日飲食朝鮮林采成気になる読みたい
- 2025年5月23日
- 2025年5月22日長い読書島田潤一郎読み終わった
- 2025年5月20日
- 2025年5月20日青い落ち葉キム・ユギョン,松田由紀,芳賀恵
- 2025年5月19日
- 2025年5月19日
- 2025年5月17日リリアンエイミー・ブルーム気になる
- 2025年5月16日長い読書島田潤一郎読み始めた本が読めないときにも開ける本だと思う。 読めないときに無理して読まなくて良いのは大前提として、文字が滑ったり他の考えに捉われて内容が頭に入って来なくても、この本は黙して語らず、ただいつか読まれるのを待っているという感じがする。
- 2025年5月14日惑星語書店カン・バンファ,キム・チョヨプ気になる
- 2025年5月13日
- 2025年5月12日私の小さな日本文学チェ・スミン気になる
- 2025年5月12日
- 2025年5月10日大都会の愛し方オ・ヨンア,パク・サンヨン6月の映画公開(邦題は Love In The Big City)に向けて再読を始める。 去年ソウルで映画を見たとき、小説の4章のうち1章目の「ジェヒ」に焦点を当てて描かれていたので、小説とはまた違う物語にとても惹かれた。そして日本語字幕で早く見たいと思っていたので公開を心待ちにしている。 私は恋愛や愛について深く考えたことがなく、あまり興味がないのだけれど、この小説を読むたびに、ロマンチックでも劇的でもない愛が確かに描かれていると思う。 毎日ぼんやりと過ごしている中で「執着が愛じゃないって言うなら、俺は誰かを愛したことなんて一度だってない。」という一文を思い出して何度も励まされる。 本文から、作者あとがき、オ・ヨンアさんの訳者あとがきまで、切実さと率直さが貫かれており、5年前の出版から推薦する人が絶えない理由がわかった。もっと早く読めばよかった!と1度目のみならず何度読んでもそのたびに思ってしまう。 出版時から時が流れ、社会も作家も変わっているだろう。 今のところの切なる願いは、パク・サンヨンさんの小説やエッセイが続々と翻訳されてほしいということであります。
- 2025年5月1日あいだからせかいをみる深沢潮,温又柔,辻野裕紀読み終わった買った@ 本屋・生活綴方辻野先生のコラムや鼎談を探して読んでみようと思い購入した。 ZINEなので厚いわけではないけれど読み応えたっぷり。
- 2025年4月29日TRANSIT42号 韓国・北朝鮮 近くて遠い国へユーフォリアファクトリー読み終わった5年ほど前に紙で買ったものを読み返していたら、よくある韓国旅行特集とは違って歴史・社会・文化にも言及されていて読み応えがあった(18年発行なのでもちろん変化している部分はあるにしても)。 韓国(主にソウル)と北朝鮮のガイドブックとして2冊の冊子が綴じ込み付録になっていて贅沢な造本だなと。
- 2025年4月29日なかしましほ ソウルのおいしいごはんとおやつなかしましほ読み終わった昨年の初渡韓時に購入して何度も読み返している。 ほっとできる料理と空間が紹介されていて、今度はどこに行こうかなと想像しながら読んでいる。
- 2025年4月29日アニョハセヨ韓国前田エマ読み終わった
- 2025年4月27日韓国とつながる浅羽祐樹読み終わった
- 2025年4月25日空色心経こうの史代読み終わった
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