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こばこ
こばこ
@chek_honda
読んだ本、読みたい本を整理しつつ楽しんでいます📚
  • 2025年10月11日
  • 2025年10月2日
    医療者たちの燃え尽き症候群
    医療者たちの燃え尽き症候群
  • 2025年10月2日
    るきさんの文庫手帳2026
    まさか、るきさんの手帳がでるとは……来年の手帳が決まりました。価格も良心的でありがたい🖋️
  • 2025年9月30日
    改訂新装版 私の日本地図
    排外主義の時代の「道しるべ」。かけがえのない生を「愛の眼」(金石範)によってとらえつづけた在日朝鮮人作家の名著復刊。 「形を異にした生さえ共生となり、苦しみを異にした死さえ同死の意味を含む。それゆえ、書く行為が人間の生に寄りそえる営みであることが、私の勇気を促してくれる」(金泰生) 幼い日に済州島より大阪猪飼野に渡り、貧困と病、そして戦争と分断の時代を生きた著者による、珠玉の自伝的記録。 「歴史によって強制連行された」自らの人生とは何であったのか。無告の民のかけがえのない〈命〉の明滅を「愛の眼」(金石範)によってとらえつづけた在日朝鮮人作家の名著を、気鋭の歴史学者による充実の解説・付録と新発見資料を付して半世紀ぶりに復刊する。(本書とあわせて金泰生の人生を大きな円環として描く連作集『旅人伝説』も同時刊行!)
  • 2025年9月29日
    宝島
    宝島
    初めてAudibleで最後まで聴いた小説になった(ウチナーグチ版)。 朗読の松本健太さんという方がおひとりで全てのキャラクターを見事に演じ分けられているので、本を読むのと同じく場面が立ち上がり、登場人物が動き出していく。 エッセイやポッドキャスト目当てで契約して、中々小説に食指が伸びなかったのだけれど、朗読の面白さを堪能した。 おすすめです。
  • 2025年9月29日
    不完全な司書
    不完全な司書
  • 2025年9月27日
    本が語ること、語らせること
    本が語ること、語らせること
  • 2025年9月26日
    細長い場所
    細長い場所
  • 2025年9月26日
  • 2025年9月26日
    積ん読の本
    積ん読の本
    それぞれ本の管理方法が違って面白い、でももちろん皆たくさんの本に囲まれて暮らしている。 増えていく本をどう管理するかという収納アドバイザーの提案が載っているページがあるのだが、そこは目が滑ってしまってうまく読めなかった。こんまりさんの魔法🪄もかからない/解けてしまう分野が本なので致し方なしと思い、楽しく読み終えた。
  • 2025年9月24日
  • 2025年9月23日
    とんかつ屋のたまちゃん
  • 2025年9月23日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
  • 2025年9月20日
    不完全な司書
    不完全な司書
  • 2025年9月20日
    一杯のおいしい紅茶
    一杯のおいしい紅茶
    ディストピア小説の書き手、というイメージしかなかったので、紅茶へのこだわりや住宅環境に関する考察など、第二次世界大戦直後の生活者視点で書かれるエッセイが新鮮でとても面白い。 先日こちらのフォロワー欄にて、『猫と紳士のティールーム』を拝見し、英国・紅茶などのワードが気になっていたので手に取りました。
  • 2025年9月20日
    詩と散策
    詩と散策
    昨日は久しぶりに過ごしやすい気候だったので、散歩がてら横浜橋の本屋象の旅へ。 この本はSNSで知ってはいたものの、箔押しのタイトル、空色のスピンにまず感動しつつ、『雪の降る日や澄んだ明け方に、ひとり静かに読みたい珠玉の25編』が今の気分にぴったりで手に取りました。 贈り物にしたい本🎁 文字通り散策しつつ、疲れたら休んで読書をするのにぴったりな本を購入できたので秋が来るのが楽しみです🍂
  • 2025年9月19日
    こんな本をつくってきた──図書出版クレインと私
    図書出版クレインの文弘樹さんの人生と出版業と本の話、様々な要素が絡まりあった一冊で読み応えがあった。 パク・ミンギュのカステラの表紙は、文さんがカステラを買ってきて事務所の冷蔵庫に入れて撮影したものであることを知りびっくり。 数年前に購入して少し読んだままになっていて、初めて通読した。増設した本棚に棚差しできたおかげ。
  • 2025年9月18日
  • 2025年9月18日
  • 2025年9月18日
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