危機と人類

危機と人類
危機と人類
ジャレド・ダイアモンド
日本経済新聞出版
2019年10月26日
1件の記録
  • 晴月
    @tmm-sd
    2026年3月17日
    「個人的危機の観点から、国家社会の危機をみていく」という著者の企図がうまく結実しているか、上巻だけではまだ判別がつかない。 個人的危機の整理はよくできているが、各国家の例が多様すぎて、この観点からうまく整理できているようにはまだ思えないから。 ただ各国家の歴史的事例の紹介のしかたがめっちゃ面白くてわかりやすい。それだけで読む価値がある。 明治日本についてよく調べられていて興味深いし、フィンランドの冬戦争やチリのピノチェトなど、よく知らなかった事が知れて勉強になった。
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