王朝生活の基礎知識 古典のなかの女性たち

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きよ@kiyomune2026年3月17日読み終わったこれまで勉強してきたことの復習と、取りこぼしの確認に。 本棚に静かに寝かせていた本だったので、読み切り、自分の知識と齟齬がないことを確認できて一安心。 「成人の儀が、戌亥あたりの時間に行われるのが常だ」等々、古典を読むうち、自然と身についていた感覚を、明確に言い表わした文言に出会うと、知識として固定される。それが、妙にスッキリした感じがあってよかった。 新しい発見は、内侍所のうち、尚侍が中宮や女御に移行して、それが道長時代だったということ。 帝の秘書ナンバーワンは奥様、というのは、繊細な問題もあろうけれども、公私共に二人三脚、名実共にパートナーという感じで、なんだか素敵なことにも思えるな。