芥川賞を取らなかった名作たち (朝日新書)

4件の記録
月と星@moon_star2026年3月20日読み終わった選考にあたっての、それぞれの作家の意見は興味深いと思う。テーマの好き嫌いもある。選ぶ側も人間だから。 選評を読んで、読んでみたい作品もできた。 勉強になるなーと思ったが、私は私の好きな読み方をしてもいいんだ、とも思う。




月と星@moon_star2026年3月19日まだ読んでる吉村昭まで。 百年文庫でつい先日読んだのはすごい偶然、いや必然だったのか、と思うほど。 ここでは、『透明標本』について書かれている。想像するに読めば気分が悪くなるかもしれない。が、その背景の結核手術での肋骨切取りがあることを思えば、なるほどと。 『少女架刑』と対になった作品となれば、読んでみたいと思う。架刑にでてくる老人とは違うらしいが。 私が感じた大江健三郎『死者の奢り』を思い出したことも、変ではなかった。 ついでに。 鴎外の歴史小説は未読だが、それに対する鴎外の考えは私に合っているかもしれない。



月と星@moon_star2026年3月18日読み始めた太宰治、北條民雄、木山捷平、小山清、洲之内徹、小沼丹、山方方夫、吉村昭、萩原葉子、森内俊雄、島田雅彦、干刈あがた 古い人ほど読んでいる自分にニヤリ。
