

月と星
@moon_star
読みたい本を自由に読む
積読をなるべく減らそう
- 2026年6月7日
- 2026年6月5日
ふたりの読書会向井和美読み終わったやっと読了。 すぐに読めそうな気がしていた。 でも、考えることがそこそこあってなかなか進まず。 加害者側との文通で、被害者のことは忘れられがちでいるのでは? 加害者の幼少時の親子関係、それは気の毒だ。しかしだからといって、人の命を奪っていいことにはならない。本人もそう書いてはいるが。 償い、更生するということ。 考えさせられた。 『プリズン・ブック・クラブ』のときよりも深く考えたのは、日本のことだからだろうか。この国はなかなかセカンドチャンスがもらえない、と書いてあった。亡くなった人はもうなにもできない。そのことと比べてしまう。 とても難しい問題だと思う。 - 2026年6月3日
ふたりの読書会向井和美買った読み始めた - 2026年6月2日
紀ノ川有吉佐和子読み終わった読み始めた積読から文字が小さい 読み切れるだろうか。昭和45年8月30日13刷 読後 明治大正昭和。格の高い家を継ぐ男たち、支える女たち。戦後農地改革で田畑を失い、徐々に没落していく家。必死になって支えて、守ってきた女たちの一生は、何だったのだろう。 この小説は好きだった
- 2026年6月1日
時雨の記中里恒子読み終わった積読からこれとは違う単行本で。 題字は著者 装畫は青山二郎 初読みの中里恒子 内容もわからず買った本で、読み始めてすぐ恋愛小説とわかった。 読むのをやめようかと思ったのに、なんだか止まらないまま終わりまで。 中年男女の魂の恋愛。 50代社長妻子ありと40代寡婦。夫がこんな恋愛したら私は辛いと思う。魂が結びついているのには勝てないもの。 恋愛小説をはもう卒業だとずっと思っていたのになぁ。 3分の1まで読んだとき結末の予測はできたのに最後まで読ませたなー 恋愛小説ではないものがあれば他の作品も読んでみたい - 2026年5月30日
異邦人カミュ,窪田啓作訳読み終わった読んでる文庫版 いろんな事に何の意味も見出せない 愛にさえも。 太陽がじりじりしようとも 海に入って泳ごうとも ずっと粘っこく、よどんだ空気が流れている そんな感じがする 第二部 どこか投げやり的なところは、意味を見出せないからなのか。 虚無感、不条理。これらのつまった小説 でもこれ好き。 - 2026年5月27日
レンブラントの帽子バーナード・マラマッド読み終わった再読積読が数百冊とあるというのに、再読してしまう。 前回1番よかったのが、今回は2番目によかった。 読む時によるんだよなー だから再読はやめられない。 今回と数年前に読んだときとは、世界情勢も違うし感じることも違う。 「引出しの中の人間」の中の小説すら読みたい。そしてそれが出版されたかどうかも知りたい。続きも書いて欲しかった。ここで終わるのがいいのだろうけれど、やっぱり気になる。 - 2026年5月27日
- 2026年5月27日
知られざる傑作 他五編 (岩波文庫 赤 529-1)H.deバルザック読み終わった積読から思わず、あっ!と声が出るような結末があったり。 この時代の人がさらにその前の時代のことを書いていたりして、興味深く面白く読んだ。 まだ『ゴリオ爺さん』は積んでいる……。読みたいのにいつも後回しになってしまう。 余韻から離れるために、現代のものを読もうか。 - 2026年5月24日
- 2026年5月23日
シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々 (河出文庫 シ 11-1)ジェレミー・マーサー,市川恵里読み終わった読み始めた積読から『移動祝祭日』に書かれた書店員ではなかった。 ちょっと残念。 私がパリに行ったとき、この書店のことを知っていたらきっと訪れたに違いない。 読めば読むほど、書店がどうなるのか気になる。 とまらない。 読後 ジョージはさすがに亡くなっていたが、あの3階で息を引き取ったなら幸せだったろう。 ノートルダム大聖堂が火災にあったニュースを何度も思いだした。 書店は現代的な物を取り入れながら続き、今は隣にカフェもあるという。 初期のシェイクスピア&カンパニーとは違ったとしても、生涯をかけて貫いたジョージと継いだ娘と。 読後感はよかった、の一言につきる。 - 2026年5月22日
- 2026年5月21日
- 2026年5月21日
空とぶベッドと魔法のほうきメアリー・ノートン,Mary Norton,猪熊葉子読み終わった久しぶりの児童文学。 結末そうくるかー 孤独な2人が一緒になるのは幸せだろうけれども、17世紀に住むのはどうだろう。そっちの方がのどかで、ゆっくりで幸せだろうか。 あの家がなくなった跡地に、『西の魔女が死んだ』みたいなメッセージが残っているかも?と思いつつ読んだが、形としてのそれはなかった。 そのかわり感じることができたなら、それでもいいか。 - 2026年5月17日
- 2026年5月16日
- 2026年5月14日
- 2026年5月13日
- 2026年5月13日
立原道造への旅井手高太郎,田代俊一郎読み終わった積読から堀辰雄から知った詩人だった。 こんなに若くして亡くなるとは残念。 ソネット(14行詩)に青春をうたった 彼の感性は好きだ。いずれ堀辰雄から離れるとしても。 辰野賞を三度も受賞 才能がすごい 「夜曲」 あかりを消したふかい町に やさしい何かが眠つてゐる そこは谷間のやうな月のかげ 誰も知らない小さな寝床に ひとがめいめい眠つてゐる そこは栗色のランプのひかり しめつた夜のなかをひつそり けむりのやうに風のやうに 僕は ひとりで 過ぎて行く 引用 p136 「こんなところに寝て居る僕が本當の僕かしら本當の僕は別にいて今頃九州あたりで暮らして居る様な気がする」 - 2026年5月13日
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