新訳 タイタス・アンドロニカス/ファヴァシャムのアーデン
7件の記録
- nightowl@nightowl2026年9月26日読み終わった月岡芳年の残虐絵に見惚れるように、ぎっしり詰まった展開に酔うタイタス〜。反対に、脚色しても夫殺せないループがもたつく実録物のファヴァシャム〜。後者はしっちゃかめっちゃかな演出にすれば何とかなるかも。今年上演する勇気を買いたい。
うゆ@otameshi_8302026年4月27日読み終わった『タイタス・アンドロニカス』は以前松岡和子訳で読んだ。あまりの凄惨さに吐き気をおぼえつつも一気に読んでしまう。 2016年に正典入りしたという『ファヴァシャムのアーデン』は本邦初訳。100%シェイクスピアの筆とは言えないようだが実際の殺人事件を元にした話で、サスペンスの力でこちらも一気に読まされる。ちょうど『セシルの女王』で読んだところと重なる時代なのでタイムリーな読書となった! 人の犯す罪、どんなに逃げても罰は追いかけてきていつかは運命が追いつく。 アリスにはマクベス夫人の萌芽もみられ面白かった。 …これにてシェイクスピアの戯曲コンプリート!!祝!!






