戯史三國志 我が糸は誰を操る

戯史三國志 我が糸は誰を操る
戯史三國志 我が糸は誰を操る
吉川永青
講談社
2013年7月12日
2件の記録
  • ついに読み終わった。陳宮という人物を新しい解釈でとことん描いた物語。三國志の知識も殆どなく、蒼天航路も途中まで少ししか知らず、また、三國無双もORIGINSしか知らない(し、しかもこれまた途中)が、それでもとても面白かった。陳宮の解釈もそうだが、劉備や呂布の描かれ方も面白かった…。関羽や張飛、夏侯兄弟は殆ど変わらずといった感じで、知ってる将が出てくる度に、おぉ…!あのシーンのあの人物…!!と、進研ゼミのような反応になっていた。 それはそれとして、陳宮と曹操の関係性に心打たれ、歴史上謎多き軍師・陳宮の果てなき志を描いた物語、戯史三國志 我が糸は誰を操る…とても、面白かった…これを機に色々な三國志の作品に触れられたらなぁと三國志への興味が高まりました。
    戯史三國志 我が糸は誰を操る
  • 友人から借りて、2月の末辺りから読み始めた。三國志の小説を読むのは初めて。これは陳宮が亡くした愛しい人のために、己の知略を武器として群雄割拠の世を駆ける物語。作者が変われば、登場人物の解釈も変わる。面白いな…、と思いました。残り少し…。
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