神と黒蟹県 (文春e-book)

4件の記録
- ネコ@neko_tubuyaki2025年4月23日昨日の読書は、『飛ぶ男』(安部公房著/新潮文庫)、『神と黒蟹県』(絲山秋子著/文藝春秋/Kindle版)、『改訂版 生物基礎』(数研出版)、『自分の日記帳』(1991〜92年)などでした。『改訂版 生物基礎』は所謂「教科書」です。教科書の類は何年かおきに購入して情報を更新しつつ読んでみると楽しいですよね。それと、『自分の日記帳』というのは、自分の書いた日記帳ということです……そのまんまですが……自分の書いた日記帳に一番適している読者は、まあ、自分でしょうね。日記自体は38年間つけているので、読み物には事欠かない筈なのですが、どうしてこうなったといわんばかりの量の本が、今、目の前にも積んでありますが。