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ネコ
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@neko_tubuyaki
本に挟まれて眠りにつく野良猫です。
  • 2025年4月23日
    アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
    『アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記』(深堀骨著/早川書房)を、うっかり読み終えてしまった。もっとゆっくり、最低でも1年間ほどの、それはそれは長い時間をかけて楽しみたかったのに失敗しました。ちなみに私は、小さくなった飴玉を堪えきれずにかじるタイプです。
  • 2025年4月23日
    泣菫随筆
    泣菫随筆
    ここ最近は、首の皮一枚残すためにあちこち駆けずり回っているので、読書をする余裕もそうはなかったのですが──まあ、「そういう時こそ読むべきだろう」などという、時間がない時ほど遊ぶべきだとか、〆切間際だからこそ敢えて寝るみたいな意見もあると思いますが、私は肝っ玉の小さい単なる野良猫なのでそうもいかず──程々のペースで読書をこなしています。 『アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記』(深堀骨著/早川書房)『泣菫随筆』(薄田泣菫著/冨山房百科文庫)『世界幻想作家事典』(荒俣宏著/国書刊行会)『大型/中型教本 準中型対応』(トヨタ名古屋教育センター編)などなど。
  • 2025年4月23日
    神と黒蟹県 (文春e-book)
    昨日の読書は、『飛ぶ男』(安部公房著/新潮文庫)、『神と黒蟹県』(絲山秋子著/文藝春秋/Kindle版)、『改訂版 生物基礎』(数研出版)、『自分の日記帳』(1991〜92年)などでした。『改訂版 生物基礎』は所謂「教科書」です。教科書の類は何年かおきに購入して情報を更新しつつ読んでみると楽しいですよね。それと、『自分の日記帳』というのは、自分の書いた日記帳ということです……そのまんまですが……自分の書いた日記帳に一番適している読者は、まあ、自分でしょうね。日記自体は38年間つけているので、読み物には事欠かない筈なのですが、どうしてこうなったといわんばかりの量の本が、今、目の前にも積んでありますが。
  • 2025年4月23日
    飛ぶ男
    飛ぶ男
    明日は天気も下り坂ということで、洗濯機を回しつつ『飛ぶ男』(安部公房著/新潮文庫)を読み終えた。
  • 2025年4月23日
    アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
    『アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記』(深堀骨著/早川書房)所収の「トップレス獅子舞考」冒頭部分を読んでいて、競技・スポーツとなってしまったチャンバラや雪合戦に思いを馳せつつ、チャンバラや雪合戦から子どもの悪戯やインチキや悪意をアク抜きするなんて、大人は本当に余計なことを考えつくなあ……などと、ものの見事に脱線した。もし、それらに関する書籍などを持っていた日には、更に遥か彼方まで脱線していってしまって、暫く帰って来なくなる可能性もあったわけで、持っていなかったのは不幸中の幸いであった。
  • 2025年3月5日
    富士日記(上)
    富士日記(上)
    ここ数年来の寝落ち本です。ちょうどよいのです。昨夜も読みましたし、今夜も読むでしょうし、明日も読むでしょう。
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