苦の世界

2件の記録
  • 読んでる。超長いから少しずつ。 「苦の世界」というタイトルに身構えちゃうけど超軽妙な小説。ただし主人公や周りの人々(章によってすぐ変わる)はだいぶ「苦」に面してはいるが。 はー、何で「〜なのであろう。(私はいまだにそのわけを知らない。)それはとにかく、〜」とか「花屋敷へ行きましょうか、」とか書けるんだろう!()の中に書く意味何?!!あとリズムが心地良すぎる。私も()の中に「。」まで書いたり「、」でカギカッコが終わるような文体に変えたろうかと思ってしまう。
  • 別の本を買いに本屋へ行って何気なく見た棚で「え、小学館からこんなペーパーバック出てたの!」と思って手に取り、パラパラと読んで涙が出そうなほどの感動を覚えたのでこっちを買ってきてしまった。私は「ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短編(村上春樹 序文)」で「屋根裏の法学士」に衝撃を受けてから宇野浩二の初期の作品が大好きなんだよ!!!
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