水滸伝(第6巻(大宋国平定の巻))

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- yh@yh2026年3月22日読み終わった借りてきた少し読んだ図書室@ 自宅子が図書室から借りてきた『水滸伝』全6巻の最終巻を遂に読み終わった。私にとっては、春休みに入る前までに終わらせなくてはいけない宿題のような感じになっていた。 『項羽と劉邦』に比べて、知略の要素が極端に少なく、義賊の活劇ものといった風で、正直あまり面白く読めなかった。役人上がり?の宋江が梁山泊の頭領になってから、大宋国に良いように使われるのは、やはり旧役人根性が残っていて、人に使われるのに慣れていたせいかも、などと思う。皇帝に功績を認められて満足するような中途半端なアウトローにがっかりだが、そのような物語でなければ現在まで生き残ることができなかったのかもしれない。


