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@yh
booklogとは使用方針を変え、読了本に限らず気軽に投稿する。また、絵本、漫画、雑誌なども投稿する。since2025/3/8.
  • 2025年7月11日
    ヨーロッパの港町のどこかで
    p.52まで。固有名詞多いので、試しに今日読んだp.29-52のとこだけで人物名だけ拾ってみた。以下。 堀内誠一、島崎藤村、ジョセフィン・ベイカー、ジョルジュ・サンド、ショパン、武林無想庵、ラマルチーヌ、モリエール、六代目菊五郎、シラノ・ド・ベルジュラック、ピエール・フレネー、ゲーリー・クーパー、ピエール・マッコルラン、フランシス・カルコ、エレンブルグ、アン・ジョルスン、ガーシュイン、エディ・カンター、青柳瑞穂、リュシエンヌ・ボワイエ、マルセル・パニョル、永戸俊雄、ジュリアン・デュヴィヴィエ、ピエール・ブランシャール、マリー・ベル、マルセル・カルネ、ウジェーヌ・ダビ、ジャン=ピエール・オーモン、ルイ・ジューヴェ。
  • 2025年7月10日
    本の読み方
    本の読み方
    昨晩何となく手に取り、読み始めた。
  • 2025年7月10日
    落第忍者乱太郎 64巻
    書店で取り寄せ依頼して、数日して届いたのを購入。これで我が家に(古本やら新本やら混ぜこぜで)全65巻揃った! これほどの巻数の完結シリーズが家に揃うのは初めて。子どもはその真っ最中だが、私も読破マラソンしてみようかな。
  • 2025年7月10日
    ヨーロッパの港町のどこかで
    今日から昼休みに読む本はこれ。p.27まで。小説や映画の引用が多い。帯に”地中海の香気を味わう舟人たちの息吹を伝える名エッセイ”とあり、寝る前のギリシア神話読み聞かせと並行して読むのに、ちょうど良さそうと思って選んだ。まず、タンジール(タンジェ)の話から、ヘラクレスがアフリカに渡った経路は、ここだったのかな…セウタの方かな…などと連想したり。
  • 2025年7月10日
    ギリシア神話
    ギリシア神話
    毎晩少しずつ読んでいる。p.245まで。昨晩は、オルペウスとエウリュディケの話と、エロスとプシュケの話を。大体みんな、してはいけないと言われていることをやってしまって悲劇になる。後ろを振り返るなとか、この箱を開けてはならないとか。
  • 2025年7月9日
    妖怪・金角・銀角とのたたかい
    妖怪・金角・銀角とのたたかい
    全10巻を読み終わった。6~10巻が検索で出てこないので、この第5巻を登録しておく。悟空の冒険が上手くいくのは、上手に他者に甘えるからなんだなあと思う。 複数巻に渡る長編絵本は、あと手元に『三国志』と『平家物語』と『日本の神話』がある。この孫悟空のぼうけんが思ったよりすいすい読めたので、上記三作品のいずれかに挑戦してみようかという気になってきた。
  • 2025年7月9日
    とげのあるパラダイス: 現代英米児童文学作家の発言
    とげのあるパラダイス: 現代英米児童文学作家の発言
    『金色の影』を読んだつながりで、その著者の一人であるエドワード・ブリッシェン編の本を借りてきた。『金色の影』の共著者であるリオン・ガーフィールドの章、それにフィリッパ・ピアスの章、バーバラ・ウィラードの章(とげのあるパラダイスという言いは、このかたの言葉か)と、訳者あとがきを読んだ。 *** p.350バーバラ・ウィラードの章で、”今何を書いているか? という質問も恐ろしいものです。しゃべったために話をひとつ殺してしまうことがほんとうにあるのです。”
  • 2025年7月9日
    果たし合い
    団鬼六・編『日本の名随筆 別巻8 将棋』作品社 の巻末のブックリストに載っていたので、気になった。
  • 2025年7月9日
    ぼくのがっかりした話
    ぼくのがっかりした話
    読了。トーファノが、カルヴィーノ『マルコヴァルドさんの四季』(#かつて読んだ)の挿絵を描いたのは、なんと77歳の時。本書は31歳の時に連載した作品。絵のサインの”STO”は、頭文字をもじったもの。 *** 次に読む本どうしょうかな。この頃、100年くらい前の作品を読むことが多いので、その流れでいくか、それとも…。
  • 2025年7月8日
    妖怪・金角・銀角とのたたかい
    妖怪・金角・銀角とのたたかい
    全10巻中、第7巻まで読み終わった。6,7巻が検索で出てこないので、第5巻を登録しておく。悟空は、困るとすぐ観音様に助けを求めて、かなりお調子もの。第1,2巻を読んだ印象では、悟空の向かうところ敵なしのような強さを感じたが、なかなか厄介な妖怪が、何人も出てくるものだ。
  • 2025年7月8日
    ぼくのがっかりした話
    ぼくのがっかりした話
    本編は読了。p.79のバドルウルバドゥールの姿など、ERTÉを思わせるなあと思ったら、トーファノはやはり”アールデコや未来派の影響を受けた”らしい。
  • 2025年7月7日
    竜宮で大あばれ
    竜宮で大あばれ
    全10巻の絵本『孫悟空のぼうけん』を読み始めることにした。昨日から読み始め。第1巻が、検索で出てこないので、第2巻から登録。1,2巻で、悟空がかなり驕り高ぶってきた印象。筋斗雲は仙術により、如意棒は竜宮の国からゲット。
    竜宮で大あばれ
  • 2025年7月7日
    ぼくのがっかりした話
    ぼくのがっかりした話
    p.73まで。あと2日くらいで読み終わるかな。
  • 2025年7月7日
    おひゃくしょうとえんまさま: 中国民話
    先が太るとよいもの、根が太るとよいもの、途中が太ると良いもの、全部が太ると良いもの。おひゃくしょうさんが育てる作物には、そういうものが全部ある。
  • 2025年7月6日
    引越貧乏
    引越貧乏
    伊集院静の解説を読んだ。
  • 2025年7月6日
    さよなら、てんぐ先生
    図書館にて。
  • 2025年7月6日
    もぐらはすごい
    もぐらはすごい
    図書館にて。
  • 2025年7月6日
    シンクレア・ルイス
    ルイスの代表作の、梗概と解説が読める。長編作品「バビット」の登場人物を調べたくて借りた。探している名前(その名前は作中に一度しか出てこないそうだ)は見つからなかった。他に、付録(全8ページの紙切れ)の文章など読んだ。
    シンクレア・ルイス
  • 2025年7月6日
    ドクターアロースミス
    ドクターアロースミス
    シンクレア・ルイスに関してちょっと調べ物しているので、そのついでに借りてきた。この、地球人ライブラリーシリーズは、基本抄訳・抄本なので、あまり食指が動かないのだが、巻末の『読書が広がる関連ブックガイド List of Books』が、なかなか良いなというのが新発見であった。今回は、師匠と弟子、素晴らしき学生時代、医学を志す人へ、己に忠実な人生、村社会に生きる、の5テーマで、ブックリストか作られている。中で、加藤守雄『わが師 折口信夫』朝日文庫 が最も気になった。
  • 2025年7月5日
    ぼくのがっかりした話
    ぼくのがっかりした話
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