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@yh
booklogとは使用方針を変え、読了本に限らず気軽に投稿する。また、絵本、漫画、雑誌なども投稿する。since2025/3/8.
  • 2025年8月25日
    君の手がささやいている(5)
    全5巻読了。続編もあるようだけど、文庫化はされていないみたい。
  • 2025年8月25日
    君の手がささやいている(4)
  • 2025年8月24日
    君の手がささやいている(3)
    苦しみが世代を越えてしまうところが、読んでいて辛い。問題は周囲がつくる。
  • 2025年8月23日
    きのこのおどり
    きのこのおどり
    キノコがはえると、戦争がおわり、おとうさんたちもかえってくる——
    きのこのおどり
  • 2025年8月22日
    君の手がささやいている(2)
    おまけのページより。中指を立てて上にあげると「兄」、下にさげると「弟」。
  • 2025年8月21日
    君の手がささやいている(1)
    手話漫画。今日から全5巻読み始める。まずは、第1巻読了。毎話鼻水が出てしまう。
  • 2025年8月21日
    中国の古典文学: 故事と成語
    函装。装丁:田代三善、挿絵:難波淳郎
  • 2025年8月20日
    算数の先生
    算数の先生
    p.147まで。 昭和3年(1928年)が十干十二支で戊辰に当たるという。 ふと、戊辰戦争って戊辰の年に関係あるのかな?と思いついて戊辰戦争の時期を調べたら、慶応4年(1868年,同年明治元年)~明治2年(1869年)だった。つまり、戊辰戦争の始まりの年が戊辰に当たるということ。学校の近現代の歴史の授業では、そんなことすら教えてもらえなかったなあ。
  • 2025年8月20日
    うおー
    うおー
    戦争を考える特設棚の中から、一冊借りてきた。うおーは、warのこと。些細なけんかから、その仕返し、さらにその仕返し、そのまたさらに…というようにエスカレートしていく。 シトロエンのマークをつけた戦車などが出てくる。著者紹介読むと、(ビートルズとジャズと)シトロエン好きらしい。気になったので、シトロエンと戦車について調べたら、シトロエンの車両をベースにした戦車や軍用車がいろいろあった/あることが分かった。「シトロエン11CV」という軍用車があったので、著者のいまむらこうじろうの設立した「スタジオ2CV」というのは、シトロエンに因んだ命名らしいなと思って、「シトロエン2CV」を調べたら、1948年に出た乗用車がある。2CVとは、フランス語で2馬力の意味(deux chevaux)ということだ。
    うおー
  • 2025年8月20日
    算数の先生
    算数の先生
    p.141の[問2]にどはまりしてしまった。 [問2] ある数で111をわればあまりが3、 同じく130をわればあまりが4、 77をわればあまりが5になるという。 ある数とはどんな数か。 なのだが、これを以下のように読み間違えたばかりに、びっくりするくらい難問に化けた。 ある数を111でわればあまりが3、 同じく130でわればあまりが4、 77でわればあまりが5になるという。 ある数とはどんな数か。 結果面白い読み間違えとなって、こんな時間まで計算にはまってしまった。読み間違え問題の答えは以下。 →682764+1111110*n (n=0,1,2,...)
  • 2025年8月18日
    日本コウモリ研究誌: 翼手類の自然史
    某古書店の新入荷棚の画像を見て知り、気になった。
  • 2025年8月18日
    漂流民小説の研究
    先日読んだ『ちょぷらん島漂流記』も含めて、史実に基づく漂流民小説18作品を研究した本だそう。 税込¥12430。 いま簡単に調べたところ、全国でたった7図書館にしか架蔵されていないようだ。その7図書館は全て海有り都府県。
  • 2025年8月18日
    ゆめの中でピストル
    ゆめの中でピストル
    このタイトル、『暗闇の中で子供』を連想する。
  • 2025年8月17日
    名号(みょうごう)とは、"南無阿弥陀仏"の六字のこと。正田篠枝さんは、広島と長崎の原爆犠牲者30万名の冥福を祈って、三十万名号を書いた。三十万名号を成して、1ヶ月半後に亡くなった。正田篠枝さんの人柄とその生き様をまず知るのに、絶好の本と感じた。 著者であり、正田篠枝さんの歌友・同人でもある月尾菅子さんにも興味が湧いてくる。借りてきた本は、月尾菅子さん本人が、県立図書館宛に寄贈したものだった。ちょっと調べてみると、本書は全国の都道府県立系図書館の半数以上に収蔵されているから、それらも著者からの寄贈本かもしれない。 *** この本は運営に登録していただいた本。感謝。
    正田篠枝さんの三十万名号
  • 2025年8月17日
    算数の先生
    算数の先生
    p.90あたりまで読んだが、この本は優し目。
  • 2025年8月17日
    惑星スタコラ(5)
    全5巻読了。これはすごい。言葉が出ない。『風の谷のナウシカ』と同じくらい世に読まれて欲しい。今、頭がいっぱいで、しばらく他の本を読めないな……。
  • 2025年8月16日
    キンゾーの上ってなンボ!! 1
    実際に読んだのは、1985年5月以降の刊行のサンケイ出版版で、全8巻を読了。 マッチプレーならではの、それもゴルフが近代化される以前の雰囲気を残す駆け引きの妙が強く出ていた第2巻くらいまでが、読んでいて面白かった。麻雀や囲碁将棋が近代化していったように、どうやらゴルフもまた近代化していったらしい。近代化とはすなわち、いかがわしさを取払い、スポーツとしての純度を増していったというのが、私の理解。 第4巻に書いてあったが、ゴルフは襟のないシャツは厳禁なのだそう。かなりルールが細かく決められているスポーツらしい。 第5~7巻は、妙にエロスな話になってきて、あれ〜?という感じ。最後は鹿児島でのマッチプレーの途中で、桜島の火山灰が降ってきて、うやむやのうちに終わる。
    キンゾーの上ってなンボ!! 1
  • 2025年8月16日
    忍たま乱太郎 特別復刻版 1
    古本で長らく探していた本。子どもが旭川のジュンク堂書店で、復刻版のこの本を見つけたらしい。登録しないが、webで確認するともちろん第2巻も同時復刻されている。わざわざ電話してまで教えてくれた。目利きだなあ!
  • 2025年8月16日
    椎の木―月尾菅子歌集
    正田篠枝氏の歌友であり、「短歌至上」誌同人で、後見人的な方。この方の歌集にも、触れてみたい。
  • 2025年8月16日
    キンゾーの上ってなンボ!! 1
    実際に読んだのは、1985年5月以降の刊行のサンケイ出版版。全8巻のうち、第3巻まで読了。昔、父親が時々『ALBA』というゴルフ雑誌を買ってきていて、その中の漫画『新 上ってなンボ!! 太一よ泣くな』を私もたまに読んでいた(羅陵?だったか、妙に印象に残っている)。あの頃は、PC-98で、「遥かなるオーガスタ」というゴルフのゲームソフトをときどき遊んでいて、キャディの助言から知らない言葉、そしてゴルフの専門用語をいろいろ学んだ。 懐かしいタイトルだったので、昨日見つけた時にまとめ買いしてみた。キンゾー(前野金蔵)主人公で始まったシリーズなんだと、初めて知った。
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