こころの旅
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おけら@atsushi-12272026年3月25日かつて読んだP56 どんな子であれ、与えられた子と一歩一歩ふみしめて行く「親たること」の重さほど大変なものはない。 P122 人間は「ただではころばない」という芸当もできるのである。落伍者のようにみえた青年の中から、のちにどれだけ個性ゆたかな人生を送る人が生まれたことであろう。それは彼のこころの道中で、順調に行った人よりも多くの風景に接し、多くの思いにこころが肥沃にされ、深くたがやされたためであろう。そのためにやっと「わが道」にたどりついたとき、すらすらと一直線でそこに来た人よりも独特なふくらみを持った、人のこころにせまる仕事をすることができるだろう。 若くして病を得たときにP122の引用部分にどれだけ励まされたかわからない。