ちくま日本文学021 志賀直哉 (ちくま文庫)

ちくま日本文学021 志賀直哉 (ちくま文庫)
ちくま日本文学021 志賀直哉 (ちくま文庫)
志賀直哉
筑摩書房
2008年8月6日
6件の記録
  • きょ
    きょ
    @octjack
    2025年7月3日
    白い線読了。母の死と新しい母の補足のようなもので、自分のことでも45年経ったら45年分の経験から違う一面が見えてくるのは興味深い。
  • きょ
    きょ
    @octjack
    2025年6月21日
    冬の往来を薫さん周りがややこしいなこれと思いつつ読了。
  • きょ
    きょ
    @octjack
    2025年6月20日
    網走まで、范の犯罪、老人を読了し、范の犯罪を読んだついでに城の崎にてを軽く再読。この3作の感想がまとめにくいぞと思ったので、ここではないところに感想をまとめておくことにした。
  • きょ
    きょ
    @octjack
    2025年6月7日
    読了済みの作品も多いので、未読の作品からなんとなく読み進めることとして、荒絹、灰色の月、自転車を読んだ。 荒絹は女神怖っていう印象を抱き、灰色の月に時代を感じ、自転車は当時の自転車で東京から千葉とか江ノ島ってどれくらいかかるんだ……?と思った。
  • きょ
    きょ
    @octjack
    2025年5月5日
    厨二病を極めるための選書として挙がっていたので、剃刀を読んでみました。別の本で読んだ剃刀を書いていた時に庭から垣一重の隣家である大鳥圭介の家で氏の三男が西洋剃刀で自殺していたとのエピソードから、大鳥圭介好きとしては早めに読んでおきたい話ではありました。 厨二かはさておき、あっさりやってしまったところと、そのあとの静けさが印象的でした。
  • みかげ
    みかげ
    @hatsumikage
    2025年3月28日
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