Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
きょ
きょ
きょ
@octjack
本を購入>本を読了なので、積ん読タワーの構築が得意技です。 2025年1月以降に読了した本のうち、登録されている本についてあれこれ登録していきます。読んでる途中のメモ多し。読了時の感想は読書メーターと同内容です。
  • 2025年10月11日
    旅は俗悪がいい
    世界の塔は意外にも登れるところが多いのだなという感想が先立ちました。ピサの斜塔は登ってみたい。
  • 2025年10月11日
    いいお店のつくり方 保存版
    いいお店のつくり方 保存版
    北浜蚤の市でガチャを引いたら、こちらの本が当たりました。店を開く予定はないけど興味深い。
  • 2025年10月11日
    高村光太郎詩集
    高村光太郎詩集
    持ってなかったので購入。
  • 2025年10月10日
    旅は俗悪がいい
    待機列中にちょっと読んだ。全国うまいもの屋案内入り手帖は今ならお安く頒布可能だろうなと思いながら読んでいました。需要はここにある。
  • 2025年10月5日
    小僧の神様 他十篇
    収録作の中で未読なのが「流行感冒」だけなので、「流行感冒」を読了。職場の関係でコロナ禍はじめの一年くらいは観劇を自粛していたことを思い出してしまったな……。残りはぼちぼち読み進めます。
  • 2025年10月4日
    【購入者限定特典あり】本のつくりかた 企画・仕様設計・内容構成・デザイン・編集・校正
    薄い本を作るタイプのオタクなので、おおよそはわかっているつもりだけど詳しくは知らない知識をアップデートするために購入。
  • 2025年10月3日
    檀流クッキング改版
    蒸しアワビから朝鮮雑炊・心平ガユまで読了。おせち料理のターンを抜けたら、なんでもいいから焼肉が食べたくなるターンに突入していました。今や馴染み深くなった感のある韓国料理も、この本を読んでると昔はそんなに馴染みがなかったのかなという印象を受けました。出来損ないの心配はないらしい心平ガユは作ってみたいですね。
  • 2025年10月2日
    旅は俗悪がいい
    宮脇檀(グロビュー社)、1984年発行の国内外の旅に関するエッセイのようなものです。 イタリア館待機列で読むために積読タワーから選んだこの本を読んでみたら、著者が初めて欧州旅行に行った理由が万博の広場を設計する参考にするためだったから、期せずして正解の本を選んでいたようでした。40年前の本だということを差し置いても、人様が世界を飛び回る様は面白い。 それにしても表紙の「旅に狂う建築家」という肩書きが最高すぎる。
  • 2025年9月30日
    小さき者の声 柳田国男傑作選
    キャンペーンでもらったコインを使い切るために購入その2。
  • 2025年9月30日
    昔話と文学
    昔話と文学
    キャンペーンでもらったコインを使い切るために購入その1。
  • 2025年9月28日
    KANSAI大学博物館ガイド
    初っ端の設計:遠藤新・ヴォーリズ・ヴォーリズの強さに痺れながらもざっくり読了。思ったよりも守備範囲が広くて、神山天文台とか阪大医学部医学史料展示室と微研ミュージアムとか行ってみたいところが多いけど、2011年発行なので情報を精査せねばなりません。行ったことがあるのが、京都大学総合博物館、適塾、志賀直哉旧居(複数回)と地の利を生かしきれていない結果となってしまったので、平日や要予約の壁を乗り越えてでも興味があるところはぼちぼち訪れてみたいものです。あとこの本の東京版も気にはなる。
  • 2025年9月26日
    檀流クッキング改版
    伊達巻とザワーブラーテン読了。恥ずかしながら、伊達巻が玉子と練り物から成り立つことを知らなかったので、勉強になりました。ちょっと伊達巻を作ってみたくなったけど、だし巻き卵が作れないので成形が上手くできる自信がない。ザワーブラーテンは長時間煮込むものの、まだ作りやすそうなので年末に作ってみようかな。
  • 2025年9月25日
    檀流クッキング改版
    もうちょっとで1カテゴリー分読めたところで呼び出されたので再読します。
  • 2025年9月24日
    東京ホテル図鑑
    PCが安定するまでの空き時間で読んだので、ホテルのページに至るまでもなく前書きまでしか読めなかった。次からホテルページなので楽しみです。
  • 2025年9月24日
    現代日本文学アルバム〈6〉志賀直哉
    アルバムと銘打っているのにめちゃくちゃ文章量が多くて、わりとざっくり読んだわりには読了までに時間がかかりました。作家本人のひととなりや作品の紹介も充実しているのですが、中でも聖地巡礼の充実っぷりが素晴らしい。藤枝静男の聖地巡礼(既読)もさることながら、改めてポイントを絞って聖地巡礼をまとめてくれているあたり、当時からそんな需要があったのかと思わざるを得なかったです。身近な奈良の地図が添えられていたから、その辺から攻めてみたい所存。
  • 2025年9月23日
    現代日本文学アルバム〈6〉志賀直哉
    アルバムだからすぐ読めるだろうと思っていたら、思いがけない文章量に白目剥きながら読み進めていました。
  • 2025年9月21日
    檀流クッキング改版
    サフランご飯から酢カブまで読了。鶏の手羽先料理とヒジキと納豆汁あたりはチャレンジできそうだなと思いつつ、おせち料理のラインナップが個性的でちょっと興味深いと思いながら読み進めていました。
  • 2025年9月20日
    檀流クッキング改版
    オクラのおろし和えからボルシチまで読了。やっと作れそうな気がするレシピが出てきたので、オクラのおろし和えとキンピラゴボウあたりは試せそうなら試してみたい。本当はボルシチを作ってみたいけど、一日仕事なのでなかなか……なかなか……。
  • 2025年9月18日
    檀流クッキング改版
    ユナマスから鶏の白蒸しまで読了。美味しそうだし読み物として面白いのですが、作るにはハードルが高い。チャツネは作れそうだし食べられそうなので作ってみるか?今回は「サンドイッチにはさみ込んでよろしく、サラダに添えて素敵だし、マヨネーズの中にきざみ込んで結構、カレーライスの薬味代わりに大変よろしい」というピクルス四段活用におけるリズム感がよかった。
  • 2025年9月11日
    檀流クッキング改版
    1ページも読めないうちに自分の番が来たから本当に「ちょっと開いた」
読み込み中...