美人のいろは

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- マオ@pb-mao2026年3月23日読み終わった積読消化部屋を片付けてた時に、うっかり栞を挟んでいたページをめくって、そのまま最後まで読み終わった積読本の一冊。 著者の感性で綴られた、大和言葉にまつわるエッセイ本という感じ。 言葉の浅瀬で佇む読者に、泳ぐよりまずその手で、いろは言葉という柔らかい海水を肩や腕にかけるように語りかけてくる印象。 浅瀬に足を踏み入れてみようかなと様子を伺うこちら側の興味を誘うための呼び水のような感覚。 言葉が持つ正確な意味や成り立ちを知るには不向き。