マオ
@pb-mao
- 2026年5月15日
- 2026年5月15日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった映画《オデッセイ》で知られる『火星の人』の著者の新刊と聞いて読み始めた一冊、読了。 SFや翻訳本、理数系が軒並み苦手な私が1ページ目から最後まで飽きずに読めるほど、歯切れの良い抜群の親しみやすさにさすがあの《オデッセイ》の原作者の新作! と期待値が高まったまま読み終わった。 グレース博士の高揚感が最高潮に達していく後半の展開の楽しさと喜びを引き継いだまま下巻を読める幸せよ! - 2026年5月15日
ミスしない大百科 “気をつけてもなくならない”ミスをなくす科学的な方法宇都出雅巳,飯野謙次読み始めた各ページごとに最初の1ページ目に要点がまとまっているのと、本文を含めたレイアウトが見やすいので内容が自分の頭に残りやすい。 ミスをしないことはミスを防ぐ仕組みを作ることなのは知っていても、具体的に何をどうしていいか躓きやすいため、毎回、最初の表題に2つ以上の具体例が提示されているのはありがたい。 - 2026年5月12日
- 2026年5月12日
- 2026年5月12日
汝、星のごとく凪良ゆう読み終わった去年、先に『星を編む』を読んでいたので、本編ながら【過去編】として読んだ本作。 自分のために人生を生きられないまま、優しく正しいが故に背負わされたものを手放せず生きる人達の賢さと弱さ。脆さ故の儚さ。 そこから逃げ出せずにいたが故の眩しさと対をなしながら、ただ破綻していくだけの小さな世界でも、絶望の底にある希望でもなく、自分たちで選ぶことをやめず、支え合うことを諦めない人達の生き様。 表題の意味を知る最後のページに、彼等が見上げたその景色と同じものを思い知らされる幕引きは、続編にも引き継がれた世界観のままで、一貫していて安堵した。 ままならない息苦しさよりも、その眩しさと諦念のあわいにある、失われても消えない残光のような生命力に救われるような感覚だった。 - 2026年5月12日
スノードームの捨てかたくどうれいん読み終わった誰かの日常に差し込んだ、思いがけないふとした変化。知らないところで並行しながら、不意に気付かされる瞬間の、その時にしか分からない空気感。 知らないはずの出来事に、覚えのある気まずさや明るさを見ながら、閉じていかない日々がこの先も続くことだけは確かな余韻が心地良い。 この著者のエッセイも読んでみたいと思わせる短編集だった。 - 2026年5月7日
汝、星のごとく凪良ゆうまだ読んでる - 2026年5月7日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み始めた - 2026年4月26日
ゴールデンスランバー(新潮文庫)伊坂幸太郎読み始めた移動中に持ち歩いてた一冊。 伊坂幸太郎さんは『鴨とアヒルのコインロッカー』『重力ピエロ』『オーデュボンの祈り』が好きなので、これはどんな感じかな〜と思ったけどいまのところ面白く読んでる。 - 2026年4月26日
- 2026年4月19日
- 2026年4月17日
- 2026年4月16日
モモ(絵本版)ミヒャエル・エンデ,シモーナ・チェッカレッリ,松永美穂読み終わったまだ本編をほとんど読めていないので絵本版で肩慣らし。 NHKの『100分で名著』のイメージ映像がより鮮明になった感覚。 残念ながら絵本版ではNHKの『グレーテルのかまど(「モモ」の金色の朝食)』で心惹かれた描写は省かれていたので、本編を読むしかないか…と思いながら読了。 - 2026年4月16日
スノードームの捨てかたくどうれいん読み始めたまだ読んでる - 2026年4月16日
汝、星のごとく凪良ゆう読み始めた - 2026年4月16日
- 2026年4月9日
パンケーキの歴史物語ケン・アルバーラ,関根光宏読み終わったずっと探してた食の図書館シリーズのお菓子版!ようやく発見!やっと読めた! ネットで探してもなかなか真意が掴めなかったパンケーキにまつわる材料や歴史が解析できて嬉しい。 ただ、噂に聞いていた通り、パンケーキにまつわる文献や記述自体がほとんど残っていないことから、大半は当時の時代背景から推測を加味した当時のパンケーキ再現レシピが占めているため、他のシリーズに比べて情報量は肉薄感が否めない。 パンケーキをこよなく愛する著者と、パンケーキの魅力を伝えようとする訳者による、世界のパンケーキ(と、著者がこの本で定義する食べ物)にまつわる歴史物語。 - 2026年4月7日
夢十夜・草 枕夏目漱石ちょっと開いたかつて読んだ夢十夜と草枕の抱き合わせはダメだと思います。好きですと流れるような仕草でレジに向かったことしか覚えてない。 珠玉の静けさが戦慄に移り変わり、金縛りのような意識の妙に絡め取られ、気づけば真昼の世俗の端に打ち上げられているような気持ち。 文字で味わう美しさと音にしたときの響きが印象的な描写に、ところどころで惹き込まれて、立ち止まる一冊。 - 2026年4月6日
イクサガミ 天今村翔吾読み終わった話題になってたので気になって読み始めた一冊。 歴史も時代劇もあまり興味がなかったものの、冒頭から歯切れの良い描写説明と展開で場面が鮮明に想像できたため、安心して読めた。 殺陣の描写がいまひとつ面白みにかけるけれど、少年漫画の熱さと心理描写に似た視点の切り替えやキャラ描写は退屈しない。 シリーズ作品なので、やや先の展開が見える感じがあるので、このまま中弛みしないで疾走できたらいいなと思った。 主要な登場人物たちの描写や文体は好きなので、人はサクサク死ぬけれど軽い気持ちで読める本だった。
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