立衛散考
5件の記録
ジクロロ@jirowcrew2026年5月19日読んでる風土が「風」と「土」の合体でできているのは面白いと思う。「土」は大地とか土地とか、その場所性のことで、「風」は外からやってくるもので、地域の中に収まるものではなく、地域を超えていく流れです。 なので風土は、土地のものと外からやってくるものの二つ、両方とも必要ということだと思います。 (p.373) そうやって感じていることをかたちにできている西沢さんはすごいと思う。 載っている写真から、「両方とも必要」という思いが感じられる。 「散考」というタイトルにある言葉自体が、この人の建築の「ものとなり」をあらわしているようにも思える。 力はないが、流れを感じる空間と時間の内包と開放。
- はーい@high2025年3月6日読んでるこの本の中の原広司さんとの対談で出て来る「非ず非ず」という考え方と弁証法の否定にインパクトを受けた。俺は知らず知らずのうちにプラトンイデア的なものを常に追い求めていたのだろう、そしてそれ故に全否定という虚無に陥っていた、のではないだろうか。
