往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ

13件の記録
- Hiroki@teenageskaz792026年1月23日読み終わった植本一子と滝口悠生の往復書簡。往復書簡の良いところは、直接的なレスポンスがなくても、大きな意味の広がりがあることのような気がする。 滝口悠生が「書くというのは不思議だし、思い出すのも不思議で、思うようにコントロールできませんね。思い出す前と思い出したあとでは人生が変わってしまうし、書く前と書いたあとでもそう。」(148)と書いているがほんとうにそう。
Miharu@mhr0232025年9月2日読み終わった@ 本の読める店fuzkue初台どこかで紹介されていてずっと気になっていた本。fuzkueで見つけて読ませてもらった☕️ こんなにも子供に関する内容だとは知らなかった、と言うより往復書簡ということ以外ほとんど内容を知らなかった。個人的、だけど不特定多数に読まれることを想定した往復書簡って不思議でなんか最近好き。相手の言葉を受けて話が膨らんだり戻ったり寄り道したり、ぐっとくる文章も沢山あって面白かった。子供に対して「個人」を感じる瞬間とか、かなしみとさびしさとか。滝口さんの文章をもっと読んでみたくなった。

✧\\ ٩( 'ω' )و //✧@_n_em_2025年3月18日読み終わった本の登録をしていただいたので、早速記録しておく 文庫版も発売されたようなのだけれど、タイトルも装丁もこちらの方が自分の好みだったので、自費出版の方を手に入れた 相手のことをおもいながらおだやかに書かれた文章で、読んでいて心が凪ぐのを感じた 会話だときっとこういう感じにはならなくて、同期的ではない非同期的なコミュニケーションが自分は好きだなと思う 最後の滝口さんの書簡と、巻末にある武田砂鉄さんの「それぞれなんとかやっていて」という文章にある「生まれたり、いなくなったり、そのままだったり、どうもうまくいかなかったり、めずらしくうまくいったり、人それぞれなんとかやっている。」という文章が、この本に漂うムードみたいなものを的確に言葉にしているような気がした

















