ガラテイア2.2

2件の記録
kasa@tool2025年3月29日かつて読んだ「これもまた決定的に表紙の匂いや、ページの色合いとクリームのような手ざわり、大作を読んだ週のこと、あらすじを教えてやった友達、ベッド、ランプ、読んだ部屋が刻み込まれたのだ。 本が僕に日々のわけのわからなさを教えた。それはどこまでも広がる、濃密な高速道路のような、僕ではないもの以外の何ものでもなかった。」 ↑ガラテイア2.2を読み直すきっかけになった部分。 本を手にとって読むことの気持ちが詰め込まれてる文章がすごく好き。